恋人不在期間を埋める妹とのセックス

成人したあたりから、俺は女の身体に飢えた経験がほとんどない。

と、こう書くとどんなイケメンだと思うかもしれないが、そういうわけじゃない。
口はそこそこ立つ方だとは思うけど、それだけだ。

だから、俺はそれほどモテるわけじゃないし、間違ってもとっかえひっかえ彼女ができるというわけじゃないのだ。
それでいて、そんなに長続きするわけでもないので、これまで女のいた期間はほとんどないと言っていい。

それなのに何故ヤる相手に困らないのか。
答えは簡単で、彼女とは別に、いつでもヤらせてくれる相手がいるというだけだ。
それも、かなり身近に。

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異性に困ったことなし!女日照りを癒してくれるエロい妹

その相手というのは、他でもない、俺の妹だ。

妹もそれなりに彼氏がいることもあるようだったが、俺と同じでモテるというほどじゃなかった。

見た目は人並みに整っているものの、華やかさがある方じゃないから目立たない。
その上、一度の恋愛が長続きしない所まで俺とそっくりだった。

特に不真面目な奴というわけでもないんだけれど、多分兄妹揃って、何か相手のお気に召さない要素を持ち合わせているんだろう。
だから、恋愛経験こそあるものの、ほとんど常に男がいない生活を送っていた。

その割に、妹はセックスは好きだった。
男がいない時期は、欲求不満を持て余していたらしい。

妹とのセックスなんてことのが成立したのは、それだけの理由だ。
もともと仲は良かったけど、それだけでセックスまで行くはずがない。

最初の時は流れだった。
たまたま女日照りが頂点に達していた俺と、男日照りが頂点に達していた妹のタイミングがうまくかち合っただけのことだ。

妹の部屋でベッドに並んで座って愛撫していると、妹は最初こそ何ともいえない顔をしていたものの、間もなく小さな声を上げ始めた。
しばらくそうしてから、ベッドに組み敷いた。
股間に手を伸ばしたときのネバネバした手触りは今でも忘れられない。
パンツを脱がせてみたら、パックリとま●こが口を開き、ドロドロしたマン汁が流れ出し始めていた。
よっぽど溜まっていたのだろう。

俺「お前、自分でオナニーとかしないのか?」
妹「してるわよ。でも、指だけで満足できるわけないじゃない」
俺「やっぱりち●ぽの方がいいのか?」
妹「決まってるじゃない」

そんなに違うものなのかと場違いに思ってしまったけれど、俺も人のことは言えない。
オナニーなんていくらでもしていたけれど、実物のま●こに挿入できると思うと、感覚が全然違った。
例え、それが妹のま●こであれ。

妹は物欲しそうにしていたし、濡れ具合を見る限りこれ以上焦らす必要もなさそうだった。
俺もこれ以上やっていると暴発しそうだったから、そのまま入れた。

妹「あふん!兄ちゃんの、ち●ぽぉ…」

それだけ言って、妹は目をつぶった。
腰がゆっくりと揺れ、俺にもっと動けとせがんでいるようだった。

もう、妹は多分、相手が俺だということは気にしていないようだった。
どうかしている。
もっとも、俺だって、どうかしていた。
目の前で顔をゆがめてせがんでいる女が妹だろうと誰だろうとよかった。
ゴム越しだったとはいえ、久しぶりのま●この感触がち●こ全体にしみわたるようで、堪えられないものがあった。

一旦腰を振り始めると、もう細かいことを考えている余裕なんてなかった。
久しぶりということもあっただろうけど、ヤバい。気持ちよすぎる。
細かいテクなんて考えられないまま、俺はいつしか無茶苦茶に腰を振っていた。

妹も、最初こそ声を抑えていたものの、押さえが効かなくなっているのは見え見えだった。
顔を真っ赤にしながら、一突きごとにしゃくりあげるような声を上げる。

妹「く…ぅ…いい…ナカで兄ちゃんの、暴れてるぅ…」

もっと暴れてやるよ。
俺がぼんやりしながら思ったのは、それだけだった。
返事をする代わりに、さらに腰の動きを荒々しくした。
かろうじて手を伸ばし、大きいわけでもない妹の胸をわしづかみにする。
どっちかというと貧乳の部類だと思うが、形はいいし、柔らかさは十分。
指が、妹の肉に食い込んだ。

妹「やだ…ちょっと痛いよぉ…んくっ」

妹はかろうじてそう言ったけれど、そうされることに興奮しているのは手に取るようにわかった。
乳首がビンビンに勃って固くなっているのが、手の平に伝わる。
それに、胸を掴んだとたんにま●こからどっと汁がにじみ出てきたのがわかった。
こういうのが好きなんだろうというのは、反応を見ているだけでわかる。
滑りのよくなった妹の肉穴に、俺はたたきつけるように肉棒を打ち込んだ。

妹「あ、ヤバい、あたし、もうイく…」
俺「イけば?」
妹「いいの?」
俺「俺もイくまでやっていいだろ?」
妹「うん…あたしもできれば、あと何回かイきたい」
俺「嬉しいこと言うな」

腰の動きを早めると、あっという間に妹の身体が弓なりになった。

妹「あ…あっ!」

妹も大概ご無沙汰だったせいだろう。身体が、ガクガクと地震のように痙攣した。
もちろん、ま●この中まで同様に。
俺が動きを止めたにも関わらず、妹のベッドはその揺れだけでギシギシと軋んだ。
それに耐え切れずに、俺も一緒に射精していた。

妹「ハァ、ハァ…兄ちゃん?」
俺「なんだよ」
妹「気持ちよかった?」
俺「当たり前だろ」
妹「…よかった。でも約束通りまだできるよね?」
俺「みりゃわかるだろ」

射精したばかりだというのに、妹の中に入ったままの俺のち●こは、いきり立ったままだ。
欲求不満にもほどがある。

結局、その日は、あと3回ほどした。
最後は金玉に痛みを感じるほどだったけれど、それさえ心地よかった。

妹「兄ちゃん」
俺「なんだ?」
妹「またしようね」

一度こうなると、あとは簡単だった。
当時はお互い相手もいなかったから、俺たちはヤりたくなったらお互いを誘うというのがごく自然に生活の形になった。

もちろん、四六時中やってたわけじゃない。
いくら欲求不満とは言ってももう思春期でもないから常に発情しているわけでもない。

それに、ここまでしていながら妹は意外にモラリストで、彼氏がいる間は絶対にさせてはくれなかった。
そこは感心したし、逆に俺も妹を見習って自然と彼女が出来ている期間は妹を誘わないようになった。
それが、俺たちの間にかろうじて残った唯一のルールと言ってよかった。

とはいっても、さっきも言ったように、俺も妹も別れるまでが短い以上、そんな期間はあってないようなものだ。
多少お互いの付き合っている期間がずれたことはあったけれど、それでも1年通してほとんどは相手なしなのだから。
自然と、妹とヤることが一番多くなる。

それでも最初の1年くらいはとんでもないことしてるなあと自分でも時々思っていたけれど、それもまもなくなくなった。
妹もそれは同じだったようで、最近はすっかり割り切っている。
なにしろ以前の彼氏用に買ったスケスケのベビードールで俺を誘惑してくる始末だ。

妹「みてみて。これ、興奮する?」
俺「まあ、そりゃなあ」

前はガバっと開いていて、へそもパンティも丸見え。
完全に男を誘うための代物で、彼氏もさぞかし興奮しただろうと俺は思うのだが、意外とそうでもないらしい。

妹「彼氏には受け悪くてさ」
俺「これがか?」
妹「うん。なんだろう、着てるのがあたしなのが悪いのかなあ」
俺「そういうわけでもないだろ」

そう思った。実際、俺はビンビンなのだから。
でもまあ、妹に勃起している時点で、俺の意見なんて一般性はないんだが。

妹「でも、兄ちゃんは大きくなってるね」
俺「まあな」
妹「嬉しい。そうじゃないと買った甲斐ないからね」

にこりと笑って、俺にしなだれかかってくる妹。
俺はそんな妹を抱き留め、丸見えのパンティの中に乱暴に手を入れる。
ぐちゅっと、熟れた果実のような感触が伝わってきた。

妹「あたし、もう準備万端だよ」
俺「俺もだ」

はぎ取るように下着を脱がし、ベッドに押し倒す。
付き合っている間しばらく見ていなかったけれど、今ではすっかり見慣れた妹のま●こ。
それが、兄である俺のち●こを待ちわびるように、妹の呼吸にあわせて蠢いていた。

俺「じゃ、ひさしぶりにやるか」
妹「そうだね…またしばらくよろしくね」
俺「こちらこそ」

そのまま妹の足を広げ、腰を押し出す。

妹「んっ!」

聞き覚えのある声を心地よく感じながら、俺は根元まで自分のものを妹に突き刺した。

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