好きもの同士?面食いの姪が伯父との見せつけエッチにハマった話

少し前に夫と離婚しました。

原因はわたしの浮気。
昔からの悪い癖でしたが、それが原因で身を持ち崩したというわけです。
身から出た錆ですから仕方がないですが、とうとうやってしまったという思いはありました。

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かっこいい男とヤりたい…悪癖が高じてちょい悪の伯父を誘ったら

浮気したとは言っても、前夫への愛情がなかったわけではありません。
昔から、わたしの浮気癖は身体の欲望だけのものでした。
もともと面食いだったんですが、わたしの場合恋愛感情が湧いてくるわけじゃなくて、相手をかっこいいと思ったとたんに抱かれたくて仕方がなくなってしまうんです。
問題は、その欲望が、自分でも抑えきれない強さだったことでした。

それでも、子供だった頃は、自分でオナニーしたりして処理するだけで済んでいました。
年齢はもちろん、自分に自信がなかったから、他の方法を思いつかなかったんです。
ところが、そろそろ大学進学が見えてきた時期あたりから、自分に言い寄ってくる男の子が増えてきました。
向こうも性欲を持て余していたんでしょうが、それでわたしは、どうやら自分が男性にとってまんざらでもない容姿を備えていることを知ってしまったんです。

面食いと一言に言っても人によって好みは違うと思うんですが、わたしは少し悪ぶっている感じ…「ちょい悪」くらいの雰囲気の、整った顔の男が好みでした。
悪いことに、そのとき言い寄ってきた中に、その好みにぴったりの男の子が一人いたんです。
その時点でわたしは彼にすっかり欲情していましたから、向こうから誘ってきてくれるなら断る理由はありません。
そのまま、放課後に校舎の裏で抱かれて処女を失いました。

はじめてのエッチは、痛みはありましたが想像をはるかに越える気持ちよさでしたし、向こうも射精することしか頭にない人でしたからあとくされもありません。
わたしにとっては最高の条件でした。
ただ、その時に、わたしの身体に貪りつく彼をみながらわたしはふと思ったんです。
あれ、この人がこれだけ夢中になってくれるんだったら、他の男の子だって意外といけるんじゃない?って。

いちど気づいてしまったことでタガがすっかり外れてしまい、わたしの経験人数はみるみる増えていったんです。

その頃から自分の感情が恋愛とは違うという自覚はあったので、身体だけの関係で済むよう気は遣いました。
わたしがかっこいいと思える以上、彼女がいる人が多かったですが、おかまいなし。
その代わり寝取るつもりは最初からありませんから、あとあと重くなりそうな人は一夜限りにしていました。

結果的にそれでは済まずに付き合うまで行った人も何人かはいましたが、もともとお遊びの延長の様な人ばかりでしたから、浮気するのも気楽なものでした。そのせいもあって、独身時代まではこれといったトラブルはありませんでした。悪い噂が流れたことは数えきれないほどでしたが。

そんなわたしがなぜ結婚なんてしてしまったのかといえば、珍しく性欲とは別に、恋愛感情を抱いてしまったからというだけです。
今となっては、我ながら無謀だったとしか言いようがないですが。
わたしの欲望は、好きな人がいるいないに関係ないものなんだから、長続きするわけがなかったんです。

 

慰謝料は以前から貯めていた貯金で支払える範囲でしたし、生活への影響は、家を追い出されたことくらいでした。子供はまだできていませんでしたし、幸い仕事もまだ続けていましたから、再び一人暮らしに戻っただけのこと。敢えて言えば、実家や親戚筋にも事情が流れてしまい、とても気まずくなったことくらいです。

ただ、事が大きくなってしまったので、この時の浮気相手とは切れてしまいました。
相手には結婚してること自体隠していましたから、向こうからすれば聞いてないって話です。

とはいえ、この時はそれがよかったようで、かえって気分がすっきり切り替わりました。
久しぶりに始めた一人暮らしも、それはそれで気楽なものです。
それに、独身に戻った以上は、誰に気兼ねすることもなく、かっこいい男性に抱かれることができます。
ある意味では楽しみでした。

ところが、なかなか上手くいかないもので、この時に限って、そそられる男性になかなか出会いません。
欲望を感じる相手がいない限りはさほど性欲が強い方ではないんですが、間が半年近く開いたのははじめて。
それですっかり退屈したせいでしょうか。
それまで感じたことはなかったんですが、わたしははじめて、あの刺激そのものが懐かしくなってきたんです。

そこで、わたしは決心して、ある身近にいる男性を誘惑してみることにしたんです。
わたしの伯父です。

50を前にしていまだに独身を貫いている彼は、勤務先の服装規定がゆるいせいもあるんでしょうが、まさにちょい悪そのものの格好をしていたうえ、顔つきも端正でした。
もともと、10数年前、わたしが面食いを自覚させられた相手でもあります。

その頃から何となくカッコいいなあとは思っていたんですが、子供の頃、我が家に遊びに来た時にお風呂から上半身裸で上がってきたのをたまたま見て、頭を殴られたような衝撃を受けたことを今でも覚えています。あの衝撃の意味は、当時はわかりませんでしたが、はじめて男を感じた瞬間だったんだと思います。

色んな男性に相手をしてもらってきたわたしですが、根っこを辿れば伯父に行き着くと言っていいほど、伯父は理想どおりの容姿を持っていました。もちろん、前夫と違って恋愛感情はありませんでしたが、肉体的な意味ではぜひいちどお手合わせ願いたい相手だったんです。

ただ、わたしも最低限の常識はあります。
いくらなんでも、身内を誘うのがどんなにまずいことかくらいは分かっていましたから、それまで手を出していなかったんです。
抑えの効かないわたしにとっても、それだけは絶対に越えてはならない一線でした。

ですが、わたしも冷静なようで、離婚してしまったことでヤケになっていた面はありました。
長年我慢してきた相手でしたが、どうせ親族内での立場はなくなったんだし、もういいかと思ったんです。
それに相手は独身だし、その意味ではハードルは低いように思えました。

決心してしまえば、あとは動くだけです。
わたしは早速、伯父にアプローチをはじめました。
伯父はお隣の市に住んでいましたから、会うのは簡単だったんです。

いかにも悪そうな外見の印象と違って、伯父の最初の反応は常識的なものでした。
それはそうでしょう。いくら独身とはいえ、姪が抱いてくれなんて言ってきたら、断るのが当たり前です。
それは織り込み済みでしたが、それまで誘って断られたことがなかっただけに、わたしはかえって闘志を燃やしました。
絶対落としてやる。

自分なりに対策を練りました。
伯父も親族内でのわたしの評判は耳に入っているはずですが、だからと言って「肉体関係にしか興味のない女」という感覚までは理解できていないでしょう。
世代から言っても、なんだかんだで、恋愛すること前提で男女関係をとらえているのではないかと思いました。
だから話が重くなるわけで、まずはわたしがどういう女かを理解してもらう…言葉を選ばずに言えば、エッチしたいだけの女なのかを分かってもらうのが先決です。

わたしの見立ては当たっていたようで、数回のあからさまなアプローチを経て、伯父はわたしが誘惑するたびに迷いの反応を見せるようになってきました。
そして、数か月後、わたしは伯父にOKを貰うことができたんです。
ただ、その時に言われた「わかった。ただ、身体だけの関係と言うんなら、俺もやりたいことをさせて貰うけどいいかい?」という言葉は少し気になっていたんですが。
わたしにしてみたら、OKを貰えたことで頭がいっぱいになって、そこは深く突っ込まなかったんです。

 

1週間後の金曜日、仕事のあとに待ち合わせて、約束通りわたしと伯父はデートに出かけました。デートとは言っても、身体にしか興味がないと伝えていますから、わたしは最初からホテルに直行するものだと思っていました。

ですが、伯父が連れて行ってくれたのは高層ビルのレストラン。出てきた美味しそうな料理をみて、わたしは目を丸くしつつ、戸惑いました。伯父さん、やっぱり勘違いしちゃってないかなあ。でも、伯父さんはそれはないと言い切りました。

そこまで言われたら、わたしもそれ以上のことは聞けません。美味しくごちそうになりました。
とはいえ、これからのエッチの事を考えるとそれで頭が一杯になって、料理のおいしさも綺麗な夜景のロマンチックさもまるで感じられませんでしたが。

 

レストランを出ると、伯父はわたしを繁華街から少し離れた、雑居ビルの一室に連れていきました。
そこは、会員制のバーのようでした。
伯父は常連のようで、バーテンさんはもちろん、そこにいた先客の人たちとも親し気に挨拶していました。

「あれ?●●さん、彼女ですか?」
「ええ、まあ、そのようなものです」
「へえ、それにしてもお若いですねえ」

わたしも愛想笑いをしながらカウンターに伯父と一緒にすわったものの、内心では少し焦れていました。
まだ寄り道するのかなあ。お酒なんていいのに…
もともと、お酒はそれほど好きな方じゃないですし、この手のおしゃれなお店は慣れていません。
これまでの相手とはただエッチするだけということがほとんどでしたし、前夫はもともと遊びが得意なタイプではありませんでした。
男遊びは散々してきたわたしですが、普通の夜遊びにはてんで縁がなかったんです。

どうするつもりなんだろ…と思っていると、カウンターの下で、伯父の手がわたしの太ももに伸びてきました。
自分で誘った以上、そうされることには抵抗はありません。
敢えていえば、伯父さん、こういう所で気分を高めるタイプなのかな、と思ったくらいでした。

ここで盛り上げてからホテルに行こうってことかなあ。それなら、もう少しの辛抱なんだけど…
でも、そうじゃありませんでした。
しばらく太ももを撫でていた手がやがてわたしのスカートの中に入ってきた時、さすがにわたしもおかしいと思いました。
その時、伯父がそっと耳打ちしてきたんです。

「じゃあ、約束通り俺の趣味にも付き合ってもらうよ」

当惑している暇もありませんでした。
伯父の手が太ももから離れたと思ったとたん、わたしの身体は宙に浮きあがっていました。
カウンターから立ち上がるなり、伯父は後ろからわたしを抱きかかえて軽々と抱きかかえたんです。
お姫様抱っこされたのは、はじめてでした。
まだ無邪気だった頃に憧れたことはありましたが、まさかこんな形で実現するとは思ってもみなかった。
ミニスカを履いていたので、抱え上げられたことでスカートがめくれて下着が丸見えです。
もちろん、他のお客さんたちにも。
その時、店内がどっと沸き立ちました。

「お、はじめるんですか?」

何が起こったのか混乱していましたが、バーテンの方が棚の引き出しからそっとゴムを取り出すのが視界の端にちらりと見えて、それでわたしは悟りました。
ああ、こういうお店なんだ。
理解した途端、強烈な羞恥心が襲ってきました。
エッチそのものには何の抵抗もないわたしでしたが、それを人の目に晒す趣味はありません。
でも、今さら文句をいうことはできませんでした。
なぜって、それは伯父との交換条件なんですから。
そのまま、伯父はわたしを抱きかかえて、店内の奥の方にあったソファに運んで行ったんです。

こうなった以上、最初から伯父は遠慮する気はないようでした。
わたしの身体を扱う手は丁寧でしたが、やることには容赦はまったくなかったです。
ソファの上に寝かされたわたしは、服を着たまま下着だけをはぎ取られました。
それから、改めてもう一度、抱きかかえられました。
今度は背後から、両脚を下から支えられて、店内の他のお客さんに向かって大股開きで。
店内に歓声があがりました。

お客さんたちはソファの近くまで寄ってきて、足を開かされたわたしの股間を食い入るように見ています。
欲求を募らせていただけに、さっきの軽い愛撫だけでわたしはもう濡れてしまっていました。
とろとろになったあそこを見られてる。
恥ずかしくて死にそうでした。顔が熱くなって、たぶんわたしは真っ赤になっていたと思います。
後ろから伯父さんがまた、他のお客さんに聞こえないくらいの小声でささやきました。

「よりによって、自分の姪とこうなるとは思わなかったよ」
「…あ、あの…もしかして、ずっと独身通してたのって、こういうことがしたかったから…」
「ああ、こんな趣味に付き合ってくれる女なんてめったにいないし、いてもなかなか続かないからね。…それがまさかこんな身近なところにいるなんて思ってもみなかったけどな」

一瞬のひそひそ話でした。
わたしが再びソファに寝かされたときには、もう伯父は下半身裸になり、バーテンからゴムを受け取っているところでした。
半ば呆然としていたわたしでしたが、伯父の膨れ上がったあそこを目にすると、興奮が恥ずかしさを上回りました。それで心がすこし落ち着いて、わたしは状況を受け入れたんです。
…想像してたのとはちょっと違うけど、これはこれでいいか。わたしが望んだ結果ではあるんだし。

「入れてももう大丈夫かな。あまりギャラリーの皆さんを待たせるのも悪いし」

わたしは無言で、こくりとうなづきました。
伯父もうなづき返すと、素早くわたしの両脚の間に入ってくると、そのまま素早く挿入してきました。
手際はよかったですが、わたしの中で弾けた衝撃は、想像をはるかに超えていました。

「あうっ…!あ、これ、おじ…いい…っ!」

長年、欲求をため込んだからというわけでもないのでしょうが、伯父さんのあそこは、びっくりするほど刺激が強かった。
思わず口に出そうになった「伯父さん」という単語を、わたしは慌てて飲みこみました。
これは、下手に声を出せない。
口を開けたら、名前をよんでしまいそう。
歯を食いしばって、わたしは口を閉ざしました。
ギリギリのところでなんとか最低限の意識を保ちます。その間にも、一突きされるごとに、衝撃が身体の内部を絶えず走り抜けていきました。

腰が掴まれ、軽く持ち上げられます。伯父は少し上の角度から、激しく突いてきました。
多分、ソファの回りからも結合部が見えるようにとの配慮でしょう。
体力も腰の動き自体も、50前の人だとは思えないものでした。

「●●さん、激しいっすね!」
「すごいな、こりゃ」
「彼女さんも相当だな…マン汁すごいぞ、おい」

結合部を品評する周囲の声が耳に入ってきましたが、わたしはもう、さほど気にしてはいませんでした。
伯父とのセックスが、良すぎたからです。
お客さんたちの言葉通り、伯父さんの身体が動くたびに、自分の身体から大量の体液が掻きだされていることには気づいていました。お尻のあたりがびしょぬれになっています。
それどころか、あんまり量が多すぎるのか、大きくめくれたままのスカートにまで水分が染みて、湿ってきていることもわかりました。たぶん、帰る時にはさぞ気持ち悪いことでしょう。でも、どうでもよかったです。
気持ちいい。すごくいい。長年憧れていたおち●ちんが、今わたしの中で動いてる…

恥ずかしさは全然変わりませんでしたが、周囲の人にそんなセックスを見られているうちに、不思議な優越感が湧いてきていました。
伯父とのセックスという、いくらこういう店でも知られるわけにはいかないような関係なのに、それを見せつけていることがなんだか少しだけ誇らしい。

だからでしょうか。
伯父に何度かそのままイかされたあと、体位を変えて背面座位で挿入されたときには、もうさっきまでの抵抗を感じなくなっていました。大股を開いて後ろから挿入されたわたしの正面に、お客さんたちが何人かずつ、入れかわり立ちかわりやってきては感想を漏らします。

「この子のま●こ、ヌルヌル加減が凄そうだな。みろよ、股のまわり、糸引きまくってるぞ」
「●●さん、羨ましいなあ。こんな綺麗で好きものの彼女出来て」

頭が朦朧としながらも、綺麗と言われたことは素直にうれしかったです。
好きものと言われるのは構いません。相手によるわよとは言いたかったですが、やってることはその通りなんですから。

それよりも、伯父の性器が自分の中に入っていることと、それをみんなが好意的に見てくれてるということが、二重にうれしかった。自分で仕方ないと割り切りながらも、ずっと後ろめたさは感じてきました。それが、ここでは受け入れてもらえてる。好みの男を貪るばかりのわたしが、ここでは羨ましいって言ってもらえる。最高です。奥までしっかり届く伯父のおち●ちんに突き上げられながら、わたしはかつてないほど満たされていました。

高揚し切った気分のまましばらく揺さぶられているうち、やがて、その突き上げられる感覚が、子宮だけではなくお腹全体に響くようになってきました。つながっている場所周辺は、まるでローションでも使ったかのようにドロドロでした。久しぶりの、イく感覚がやってきた時でした。伯父がまた耳元でつぶやいたんです。「声、思いっきり出していいよ」って。

優しい声でした。それに導かれるように、わたしは食いしばっていた口を開きました。我慢していた、いやらしい声が店内にこだましました。

「イ、イっちゃうっ!もう、もう駄目っ!お…伯父さんっ!」

一度口を開いてしまうと、もう駄目でした。わたしはつい、決して言ってはならない言葉を叫んでしまったんです。しまったと思いましたが、その時にはわたしの意識は薄れ始めていました。伯父と一緒に絶頂を迎えたんです。伯父のおち●ちんが射精するのを感じながら、そして、なぜか周囲がそれまで以上に沸き立つのを感じながら、わたしはそのまま失神したんです。最後に意識したのは、自分の股間から大量の液体が盛大に吹きだしたことでした。それが潮だったのか、それともおしっこを漏らしてしまったのかはいまだにわかりません。

 

目覚めると、店内はもう静かになっていました。お客さんたちはもうかなり帰ってしまったみたいで、店内には何人かが残って喋っているだけです。見た目は普通のバーそのもので、あんなことをする店だとは思えないほどでした。わたしが垂れ流しただろう液体も綺麗にふき取られていて、痕跡はまったくなく、夢だったんだろうかと思ったほどです。

「お、目は覚めたかい」

横を見ると、伯父がグラスを傾けていました。もぞもぞと起き上がり、わたしはきまり悪そうに伯父に訊きました。

「ご、ごめんなさい…わたし、最後にあんなこと口走っちゃって…」
「ん…?ああ、もしかして、俺のこと、伯父さんって呼んだこと?」
「そ、そうですよ。まずいですよね…」
「構わないよ」
「え?」
「他の店は知らないけど、ここはそういう客もたまに来るから。現に俺も、他に何人か見てるしね」
「…そうなんですか?」
「ああ。だから、何だったら次は好きなだけ叫んでくれてもいいよ。むしろ盛り上がるだろうからな」

あまりにあっけらかんとそう言われ、わたしは、下半身ノーパンのまま、ぽかんとしました。

それからは、たまに伯父と連れ立ってあのバーに行っています。
はじめての時は、家に帰ってから恥ずかしさがぶり返してきて、床でのたうち回ったほどだったんですが、伯父とセックスするためには、あの店に行くのが条件です。仕方なく付き合っているうちに慣れてきて、今ではあそこでしないと物足りなくなってしまいました。

セックスの相手としては伯父はこれまでの男の中でも最高でしたし、他にそそられる男が幸いというべきか、今回はまだ見つかっていないので、今のところ伯父とはこれまででも例を見ないくらい長い付き合いになっています。

最近では、お店に心配ないからということで断ってナマで中出ししてもらったんですが、それがとても気持ちよくて。お客さんたちの受けも最高で、それ以来、中出しされて精液垂れ流しのおま●こを店内みんなに見せつけるのが、伯父との定番プレイになっています。叫んでいいという話ですから、もう声も我慢しません。「伯父さん、伯父さん」と好きなだけ口走りながら、わたしは体液をまき散らしながらイくんです。
こんなに大胆になったのははじめてだし、単なる肉欲だけでない楽しみを教えてくれた伯父には本当に感謝しています。これなら、しばらくは伯父ひとりだけでも楽しめそうです。

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