息子と教室でSEXした担任は私です

息子の童貞を奪ったのは、1年ほど前のことです。
スキンシップが行き過ぎて、そのまま…そんな感じでした。

それからはズルズルでした。
息子はわたしの身体に夢中でしたし、
わたし自身も息子との関係を楽しんでいました。
教師という職業柄、
普段自制していたのがかえって悪かったのでしょうか。
いけないとは思いながらも
息子とのセックスが楽しくてたまりませんでした。

夫は外出が多かったうえに家にいる時も眠りが深く、
一度眠ったらまず起きることはありませんから、
こっそり息子と関係を持つ機会はいくらでもありました。
息子にしてももともと口は堅く、
わたしとの関係を誰にも漏らすことはありませんでしたから、
その点では安心していました。

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息子の担任になった母親の不安は、案の定的中した

ただ、息子がわたしが勤める学校へ入学してくることが
決まってからは、気が気ではありませんでした。

うちの学校は、地域でも評判のいい部類に入る私立です。
もちろん、親だからと言ってひいきはしませんし、
そもそも息子は成績こそ悪くはないものの
決して勉強が好きというわけではありませんでした。
うちの学校を受験することなんて、考えられなかったんです。

ただ、成績がそこそこよかったのが悪かったのか、
息子は前の学校の進路主任から私立受験を勧められたんです。
こうなると、わたしよりも夫や親せきの方が熱心になりました。
そして、いくつか併願した中で、ダメ元で受験したうちの学校に受かってしまったんです。

息子が受かったこと、それ自体はいいんです。
わたし自身、息子の頑張りが報われたことは嬉しかったですし。

ただ、わたしと息子は、もうただの親子関係ではありません。
それに、息子のセックスへの耽溺ぶりは、
相手をしているわたしからみても度を越えていたんです。
1回始めたら連続2~3回は当たり前。
それだけしていながら、わずかなタイミングでも頻繁に求めてきます。
家ならまだしも、学校でそんな息子と一緒にいたらどういうことになるか。
息子が学校にいる間、我慢してくれるだろうかと恐ろしくなったんです。

 

悪い時には悪いことが重なるもので、
わたしは息子の担任になってしまいました。
うちの学校は確かに成績面での評判は良かったのですが、
働く側の評判は決していいものではなく、人数の余裕がなかったんです。

それでも、しばらくの間は何事もなく過ぎていきました。
息子はクラスにもなじんで楽しそうにやっていましたし、
事前に家とは切り分けるようにと口を酸っぱくして言ったせいか、
親ではなく「担任の先生」として接してきます。

わたしも、息子の性欲を少しで発散しておこうと思い、
家に帰ったらそれまで以上にセックスに励みました。
息子の要求にはほとんど応えましたし、
それまで使っていたゴムも、ある時を境につかわなくなりました。
新たに子供を作る予定はなかったから、リングを入れたんです。

もちろん学校でも、二人きりにならないよう気をつかいました。
それで特に何もなかったので、わたしの警戒心は徐々に弱まっていきました。

でも、わたしはあの年ごろの欲望を甘く見ていたんです。
いくら性欲を解消していたって、
どんどんいろんなことをしてみたくなってくるのが
あの年ごろなんですよね。
考えてみれば、家で何でも好きなようにさせてあげたのが、
帰って裏目に出たかもしれません。

 

直接のきっかけは、息子が休日の補修の対象になったことでした。

うちの学校では、一定水準を下回った生徒については、
休日を潰して担任が補習をするのが暗黙の了解になっています。
それで、毎回のテストに合格した生徒は対象から外れるという仕組みです。
法律的にはどうかと思いますが、
うちの学校ではそうしないといけないようなケースはめったにありません。

ただ、わたしのクラスに関しては、
その対象ラインぎりぎりの生徒が何人か固まっていて、
ある時の期末試験でまとめて引っかかってしまったんです。
息子もその一人でした。
息子の成績は他の学校の水準と比べれば、決して悪いというわけではありません。
ですが、うちの学校ではあまりいい方ではなかったんです。

休日が減るのはわたしとしては愉快ではありませんでしたが、
息子との件については最初は心配していませんでした。
少ないとはいえ、他の生徒もいる以上、
普段の授業とそれほど違いはありません。

ですが、対象生徒たちの伸びは思った以上に良く、
息子以外の生徒はどんどん補習対象から外れていったんです。
最終的に、息子と、それ以外の生徒一人だけという状態になってしまいました。
そして、確か3回目か4回目の補修の日、頼みの綱のもう一人の生徒が風邪で休んでしまったんです。

教室でとうとう息子と二人きりになってしまい、わたしは途方に暮れました。
まずい。
でも、こうなった以上は仕方がありません。
息子も、補修の準備はしてきていましたし、
わたしに接する態度もあくまで普段どおりの、先生と生徒としてのものです。

これなら何とかしのげるかな。

わたしは内心びくびくしながらも、
息子と二人きりの補修を進めていきました。
校内は静かなものでした。
ときどき校庭の方から運動部の掛け声が聞こえてくるくらいです。
部活はそんなに盛んではありませんから、休日にまで練習する部は限られています。
教室の窓からは太陽の光がさんさんと差し込み、
わたしの内心を別にすればのどかそのものでした。

 

最後にテストをして、息子は無事水準を満たしました。
息子も、ホッとした顔をしていましたし、特に変な様子もありません。
帰り支度をするように息子に言って、わたしは立ち上がりました。
せっかくの休日ですし、たまには息子とお昼ご飯を食べて帰るのも悪くありません。

これからの予定を考えながら、一旦職員室に向かおうとしたときのことでした。
急に、背後から抱きしめられました。
言うまでもなく、息子でした。

ちょっと、何してるの!?

ついに来たと思いながらも、わたしは声を潜めて言いました。
ですが、息子は聞く耳を持ちませんでした。

安心したら、したくなっちゃった。

耳元でそう言って股間をわたしの身体に擦り付けてきます。
その感触だけで、息子の股間がパンパンに膨れ上がっているのがわかりました。
ぐっと体重をかけられ、そのままわたしは床に押し倒されてしまいました。
押し倒されるときに息子の身体にぶつかったのか、
そばにあった椅子ががたーんと派手な音を立てて倒れました。

足を閉じなきゃと思いましたが、その時には息子は、
わたしのスカートの中に顔を突っ込んでいました。
無理に両脚が開かれ、タイトスカートがすっかり皺になって、
ズルズルと太ももをずり上がっていきます。
股間に、息子の生暖かい息を感じたとき、
スカートの奥でびりっと小さな音がしました。
息子は、パンストの一番奥のところを器用に破ったのです。
太い指がその穴から入ってきて、下着をずらし、
わたしの膣口に触れました。

ちょっと待ってったら!ここ、学校なのよ!

冷や汗が全身から噴き出してきました。
他のクラスは補習をしている様子はありませんでしたが、
ちがう学年のことまではわかりませんし、
少ないながらも部活の生徒や顧問もいるんです。
気まぐれでこの教室のそばを通られたら、
異変にはすぐ気づくでしょう。
そうなれば、わたしもこの子もおしまいです。
ですが、息子はそんなことを気にしている様子はありませんでした。
指が動き、わたしの穴の中に入ってきます。
その間にも、舌がクリトリスの周辺に押し当てられました。
思わず出そうになった声を、なんとか抑えました。

だ、だめ。家、帰りましょ。いっぱい、させてあげるから。

徐々に声が弱まっていくのを自覚しながらも、
わたしは抵抗の声をあげましたが、
息子の手は容赦なくパンストとショーツをまとめて掴みました。
荒々しくまとめて足首の方まで引っ張りおろされます。
片足がすっぽ抜けました。

外気がスカートの中に入ってきて、
しめった性器にひやっと冷たい感覚を感じました。
そこで息子はようやく顔を上げましたが、
同時に、股間に熱くて硬いものが押し当てられるのがわかりました。
いつのまに取り出したんでしょうか。

や、やめて。

無理。我慢できない。

ですが、わたしがかろうじて抵抗したのはそこまででした。
今にも挿入しようとする息子の表情をみたとき、諦めの気持ちが湧いてきたんです。
性欲以外のことなんて考えてもいないだろう、オスの顔。
でも、息子がそんな顔をするようになったのは、本人のせいじゃない。
息子をこんなにしてしまったのは、わたしなんです。
母親としての倫理感をかなぐり捨てていた、メスとしてのわたし。
わたしが間違いを犯さなければ、こんなことには最初からなっていなかったはずなんです。

わかった。でも、早くしてね。

仕方がない、と思いました。
今は、一刻も早くイかせて、終わらせる。
それでもバレてしまったら、その時は諦めるしかない。

息子のそびえたったものが膣口を押し広げ始めます。
次からは、もっといい場所を探しておかなきゃ。
ぐちゃりという嫌な音とともに、息子の亀頭がわたしの奥に到達し、
思考は途切れました。

 

息子はすぐに激しく動き始めました。
家でするときよりもさらに激しい動き。
荒々しい動きは、子宮にまで衝撃を感じるほどでした。
腰を振るたび、古い校舎の床がぎしぎしと軋んでいました。
その音を聞くたび、
普段生徒たちに授業をしている教室で息子に犯されているという事実が
実感として骨身にしみました。

でも、そんな意識は息子の性器が何度も往復するうち、
消え去っていきました。
息子ち●こ、好き。
かわいい息子に抱かれるのが、何よりも大好き。

歯を食いしばって声こそこらえましたが、
それがわたしの唯一の理性らしい行動でした。
身体はすっかり快感に浸りきっていて、
なすがままになっていました。
きもちよさのあまり、
見上げた教室の天井がゆらゆらと揺れてみえました。
おなかの中では息子の性器がただ、猛り狂っています。
溢れてしまいそう。

母さん、出る…

息子がそうつぶやいたとき、
わたしは無我夢中で両脚を息子の身体に絡めて引き寄せました。
ひときわ深く入ったところで、
わたしの中に息子の精子が激しく噴き出しました。

いっぱい出てるよ。
あなたのあったかい精子が、母さんのおなかの中に。

息子の耳元でそうつぶやいて、わたしは果てたんです。
やがて、息子がわたしから引き抜くと、
古い教室の木のいい匂いに混じって、
精液の生々しいにおいがふんわりと広がっていきました。

 

教室の床にはわたしたち親子の体液がどろりと広がっていました。
後始末はすぐに終わりましたが、
どうしても不安になります。
見てわかるような跡は残っていませんでしたが、
それでもどこかに痕跡がないか、気になって仕方がありません。
ですが、今さらどうにもなりませんし、
わたしは迷いを振り切って息子と帰宅しました。

汚れた服はもちろん、胎内にはまだ息子の精液が残っていましたから、
外食も寄り道も取りやめです。
夫はソファで二度寝中でいびきをかいていましたから、
気づかれることもありませんでした。
部屋に飛び込んですぐに着替え、汚れた下着の始末をして、
それからおそい昼食を食べました。
これからどうしたものかなと頭を悩ませながら。

 

その日のうちに一応息子を叱ったものの、
案の定効果はありませんでした。
今となっては、息子はすっかり学校で求めてくるようになっています。

ただ、あの日のように、教室ですることはなくなりました。
それだけはダメと言い聞かせ、代わりの場所を用意したんです。
わたしが顧問をしている部活の部室が、それです。

部活とはいっても、うちの学校の例に漏れず、名ばかり。
部員こそそれなりにいるものの幽霊部員ばかりですし、
比較的熱心な部員でさえ平日に小一時間程度活動して帰ってしまう有様で、
わたし自身、仕事としてはあまり意識していなかったほどです。

でも、そういう部活だからこそ隠れ蓑には絶好で、
部員がみんな帰宅したのを見定めて、息子を迎え入れるんです。
部室には内側からカギがかかりますし、
うちの部室は校舎の隅っこの方ですから、
少しでも遅い時間になれば人影もまばら。
まったく安全というわけではないものの、
教室でするのと比べればはるかにましです。

息子も、したいときにできるので満足しているようですし、
しばらくはこれでしのげそうです。

本当に安心できるのは、息子の卒業後になりそうですけどね。

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