我が家の朝の一シーンを、紹介します。
朝7時半かっきりに、僕は目覚まし時計で目を覚まし、
パジャマのまま台所へ向かいます。
起きたばかりのこの時間帯は、歩きづらくて仕方ありません。
僕は朝勃ちがなかなかおさまらないたちなんです。
最初に勃起してからはかなり立ちますが、
今も勢いはまったく衰える気配がありません。
朝勃ちち●こから出るのは精子だけじゃない 母と息子の朝の習慣
途中、父さんの部屋の様子を伺いますが、
いつも通りもう仕事に出かけています。
仕事柄、朝がとても早いんです。
台所では、母さんがこちらに背を向けて、
炊事をしています。
食卓にはもう朝食ができていますから、
だいたいこの時間は、
先に父さんが食べた皿を洗っています。
母さんは父さんや僕とは違って、
起きたらすぐ服を着替えますから、
今日もブラウスとひざ丈のスカート。
それに、エプロンをしています。
「おはよう」
「おはよう、ご飯できてるわよ」
ですが、僕はテーブルには向かわず、
母さんのすぐ背後に忍び寄ります。
そして、いきなりギンギンに勃起した下半身を、
スカートの上からお母さんのお尻に押し付けます。
ぷにゅっとした柔らかい、母さんの
お尻の感触が、張り詰めた朝立ちち●こを
心地よく包みます。
「ちょっと…今日も?」
最初は「ダメよ」くらいは言っていた母さんですが、
最近はそれさえ言わなくなりました。すっかり習慣になってるんです。
僕はそれをいいことに、母さんのお尻で
いきりたったち●こをすりすりします。
「もう…身体ばっかり大きくなっちゃって」
でも、母さんがこういうことが大好きなのを、
僕は知っています。
一度身体を離して、スカートをバッとめくります。
普段着用なのでそんなにおしゃれなスカートと
いうわけではないですが、
ゆったりした柔らかい布地なので
めくりやすいです。
スカートの下に隠されていた、
母さんの足とお尻と、ブルーの下着が、丸出しになります。
ただお尻にち●こを擦り付けただけなのに、
それだけで母さんの足は全体がぶるぶると
小刻みにふるえています。
少しだけ開いた両脚の太ももの隙間に手を突っ込み、
上へ。
股間に行き当たると、下着をちょっとずらして
指を入れ、おま●この表面を触ってみます。
予想通り、ぬるっとした感触が、
指先に伝わってきます。
「母さんだって濡れてるじゃない」
「だ、だって…」
「ね、今朝もしようよ」
「しかたないわね…」
仕方ないといいながらも、
母さんは自分から服を脱ぎ出しました。
顔だって、喜んでるのが見え見え。
親ですからさすがに聞けませんけど、根がもともとエッチなんだと思います。
僕も、早速パジャマを脱ぎました。
「じゃあ、おトイレいきましょ」
「うん」
どうせ全裸でするなら、トイレ以外に
いい場所はいくらでもあるんですが、
僕と母さんのエッチはトイレと決まっています。
ちょっとわけがあるんです。
洋式の便座に僕が腰かけ、
その上に母さんが、膝の上に乗ります。
丁度座って抱き合ってるような姿勢です。
僕のびんびんの朝勃起は、
母さんの股の間に押し付けられて、
一生懸命に逃げ場を探しています。
「んっ…と」
母さんが腰を動かして、
ちょうどいい位置に調整した途端、
破裂寸前の僕の朝勃起は、
目の前に現れた、ぬるりとした穴に突撃していきます。
「相変わらず、すごく硬い…」
「だから我慢できないんだよ」
それどころか、
母さんの穴の中にに突入した僕の朝ち●こは、
ムニムニとした膣の動きでますます硬くなってきます。
でも、普段は自分でももてあます勃起の張り詰めた感覚も、
母さんのあったかい穴の中に入っていると、
そうまんざらでもないものに思えてくるんだから不思議です。
「動くね」
母さんはそれだけ言って、腰をゆすりはじめます。
僕も、できるだけ股間が深くささるようにします。
トイレですから動きもそんなに激しくはできないですが、
まだそんなに持たない僕にはこれくらいでも激し過ぎるくらいです。
母さんだって、ちょっとは長い方が気持ちいいと思うので、
都合はいいんです。
それでも、そんなに立たないうちに、出そうになってきます。
「母さん、出そう」
「いいわよ、中に出して…」
僕は母さんの中に遠慮なく精液を出します。
「んー、お汁、出てる…ぴゅっぴゅっっていってるね…」
母さんは僕の射精の感覚を確かめるように、言います。
それから、僕に言うんです。
「ねえ、これだけじゃないでしょ?あれもちょうだい」
「ちょっとまって、すぐ出る」
朝から一度も出していませんから、
溜まってはいます。
僕は勃起したままでも出る体質なので、
出すこと自体は大して苦労もしません。
すぐに、それは僕の尿道口から噴き出しました。
「あー、すごい出てる…濃いおしっこ、母さんの膣内に出てる…ん…」
母さんがうっとりとつぶやきます。
その間も、朝一のおしっこは止まりません。
一晩の間たまりつづけるせいでしょうか。
母さんの中に入ったままなので様子はわかりませんが、
尿道の感覚から言ってものすごい量と勢いです。
「おしっこ、とまんない…膣内で精子とまざっちゃうぅ…」
どうも反応を見てると、母さんは、
精液を中出しされる以上に、おしっこされる方が大好きみたいなんです。
こればっかりは僕の方が時々心配になったりもしますが、
母さん自身が求めてくるので、まあいいかと思っています。
ようやくおしっこが止まっても、母さんはしばらくうっとりとしたまま、
僕の上に乗っかったままです。
そのうち、僕の勃起ち●こも徐々に萎びてきて、
母さんのおま●こからズルっと抜けます。
蓋の役目をしていたものがなくなって、
中から母さんの言葉通り、精子とおしっこと母さんの愛液がどろどろに混ざった、
汚い液体がどろっと流れ出てきます。
僕は脚を軽く開き、それを避けます。
多少は足にもかかってしまいますが、
大半はそのまま便器のなかに垂れていくので、処理はかなり楽です。
トイレでする理由は、これなんです。
こんなこと、台所やベッドでしたら大変なことになります。
風呂場なら多少はましでしょうけど、
おしっこの匂いがついたらまずいし。
「ああ、よかったぁ…」
母さんはなんだかんだ、満足しきった笑顔で言います。
おおかた、液体が流れ出たあたりで、
軽くトイレットペーパーで処理をして、
シャワーに直行して、ふたりで身体を洗いあいます。
それから改めて服を着て、朝ご飯を食べて、僕は出かけるんです。
だいたい、うちの朝の始まりはこんな感じです。
昔は朝は嫌いだったんですが、今は母さんのことがあるので、
一日の中でも一番好きな時間になっています。