女教師は実の弟と準備室で交尾する

教師になって数年になります。

親の影響で何となく目指していただけで、
自分に教える才能なんてあるのかなって思っていました。

ですが、思った以上に職業適性はあったようです。
生徒からわかりやすいと直接言われることもたびたびだったし、授業以外での受けもよかった。
若手の女性教師がたまたま少なかったのも大きいと思うんですが、いずれにせよわたしのクラスは
進学にせよ就職にせよ実績がとても優秀だったんです。

おかげで校長たちの信用も上々で、居心地はいいです。
他の職場と同じようにスケベな話を仕掛けてくる上司もいて、
それには辟易していますけど。

ただ、そんな上司にしても、
もしわたしの本性を知ったら驚くと思います。
そして、校内で秘かにしている、ある行為についても。

 

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学校で弟とセックスしたい!女教師のスカートの中は常にぐしょ濡れ

いきなりですが、わたしは受験時代から弟とセックスしています。
びっくりされるでしょうが、相手が弟だということについては
大して面白い話題はありません。
いつのまにかそうなっていましたから。
自分でも、もともとの性癖に問題があったとしか言いようがないんです。

ただ、わたしが初めて、家族としてではなく、
男にみせつける目的で服を脱いだ時の、
弟の表情と猛烈なズボンの膨らみだけは
今でもはっきり覚えています。

一度経験してしまえばあとは簡単なもので、
わたしたち姉弟のセックスはすぐ日常的なものになっていきました。
親が寝静まったのを見計らって、わたしと弟はお互いの部屋を訪れて、
夢中でお互いの性器を舐め合い、そして体内をこすりつけあいました。
声を出さないようにするのが大変でしたが、
気持ちよさに比べれば些細な問題です。

ただ、最初はただセックスできていれば問題なかったんですが、
だんだんそれだけでは物足りなくなってきました。
そこで、いろんなことを試しました。
その中で、わたしたちが一番よかったのが、場所を変えることだったんです。

場所を変えるといっても、ラブホテルなどではありません。
本来、セックスするべきではない場所。
それは当時通っていた学校のなかだったり、外だったりしましたが、
いずれにしてもバレたらただでは済まない場所です。

でも、そういう場所で弟とするのは、自宅でするのとは段違いでした。
興奮するのはもちろんですし、
自分の濡れ方も全然違う。
心理的なものが大きかったのかもしれませんが
膣内に響いてくる弟の感触すら、全然別物のように感じました。
弟も気に入ってくれたようでした。
趣味や性格はあまり共通点のない姉弟でしたが、こういうところだけはそっくりだった。
それで、思いつく限りの場所でセックスしました。

大学時代だけは住む場所が離れた関係で多少ご無沙汰になったものの、
結局その関係は今までずっと続いています。
色んな誘惑もありましたが、わたしにとっては
弟といろんな場所でするのが、一番気兼ねもなかったですし、感じたんです。

 

そんなわたしですから、地元に帰って教師になることが決まったとき、
もし職場で弟とセックスしたらどんなに気持ちいいだろう…とは思いました。
ただ、今度は話が今までとは少し違いました。
弟は部外者ですから、学校に入れるわけにもいきません。
万が一バレたときにどうなるかも、予想がつきます。

それに、いくらわたしでも、最低限の良識はあります。
仕事の場にセックスを持ち込むなんて、それはダメだろうとは思ったんです。
まして、わたしは教師。
そんなことをしていい立場じゃない。

でも、そんな決心さえもわたしは我慢することができなかった。
最初は良かったんです。
弟が部外者だっていう、絶対的な縛りがありましたから。
弟だって、姉であるわたしの職場に乗り込むつもりはさらさらなかったと思います。

 

ただ、弟の就職が決まったときから、その事情は変わってきました。
というのは、弟の就職先というのが学校教材の納入業者だったんです。
市内のその手の業者は限られていますし、
わたしの学校も、当然使っていました。

結果として、弟は仕事として、わたしの学校に堂々と出入りできる立場になった。
絶対的な縛りは、簡単に外れてしまったんです。

それでもまだ、しばらくの間は抑えがききました。
わたしの学校を担当しているのは弟のほかにも数人いましたから、
当初は弟の姿を校内でみかけること自体、そんなに多くなかったんです。

ですが、弟も仕事に慣れて、任されることも増えたんでしょう、
弟の姿を見かける頻度は確実に多くなっていきました。
それに歩調を合わせるように、わたしは頻繁に欲情するようになってきたんです。
顔を合わせたところで、他人のふりをして会釈するくらいでしたが、
そのたびに、セックスのことが頭をよぎる。

そんなことが続くうち、わたしは校内でも
ごく当たり前に濡れるようになってきました。
弟と会釈するたび、スカートの中で、股間がジュン、と濡れてくる。
それも、最初こそまだ下着が湿る程度でしたが、
日がたつにつれて、そんな程度では済まなくなってきました。

下着が自分でも違和感を感じるほどヌメヌメとしているのはもちろん、
パンストまで太ももなかば近くまでじっとりしているんです。
家に帰ってスカートを脱ぐたび、
わたしはすっかりべとべとになった自分の下半身を見てため息をつきました。
ダメにしたショーツやパンストは、両手の指を全部使ってもまるでたりません。

そんな状態でもかろうじて授業ができていたことだけは
我ながら大したものだとは思いますけど。
生徒たちも、まさか目の前で黒板に板書している若手教師の
スカートの中がそんな惨状になってるなんて、思いもしなかったでしょう。

 

 

ですが、そんなこんなで数ヶ月がたったころ、
とうとう我慢できなくなってしまったんです。

その日は、わたしの担当教科の教材の納入予定日でしたが、
予定時間を過ぎても教材は届きませんでした。
配送の関係でトラブルがあったそうで、業者の社長から電話もかかってきました。
遅くなってもいいなら、今日中には何とかなるという事でした。

自分の担当教科ですし、たまたま残っている仕事もありました。
次の日にやることを持ち越すのもあまり好きではなかったので、
今日中に届けてくださいと伝えて、残業していたんです。

ただ、いつまでたっても業者がやってくる気配はありません。
どんどん残っている教員は減っていき、
とうとう職員室内にはわたしだけになってしまいました。

一人きりになったわたしは、ふと、自分の股間のべたつきが気になりました。
この頃には、弟の姿を直接みなくても、頭の中はセックスのことでいっぱい。
当然スカートの中もひどいものになっているのは予想がつきます。
家に帰れば嫌でもみることになるんですが、
一度気になりだすとどうにも落ち着かなくなってきました。

誰もいないよね。
周りを見渡してから、わたしは席に座ったまま、
スカートをめくってみました。
予想通り、ひどいことになっています。
肌の色になじむパンストなのに、色の違いがどう控えめに見ても
はっきりわかる。
体液のシミが、あんまりひどすぎるんです。
パンストでさえそうなんですから、その下の白いショーツはもっとひどかった。
パンスト越しにみても、まるでおもらしでもしたかのようにびしょびしょになり、
布地もすっかりよじれてしまっています。

ああ、これもまた捨てるしかないか…
そうため息をつきながら、わたしはふと、自分の指で股間に触れてみました。
ねちょっとした、いつもどおりの感触が指先に伝わります。
それと同時に、思った以上の快感が走りました。

あ、これ、いいかも。
もちろんセックスには全然及びませんが、これも捨てたものではありません。
もう一度、わたしは周りを見回してから、思いました。
…せめてオナニーくらいは、したっていいよね。
言い訳でしたが、それくらいは自分に許してあげないとたまらなかった。
ゆっくりと、パンストの上から股間をさすり始めました。
どうせこの下着はもうダメだし、汚れても気にすることもありません。
しばらくわたしは、あたりに気を遣いながらも指を一心に動かし続けていました。

どうにかイけそうになってきたときです。
いきなり、職員室のドアがノックされました。
夢中になっていた意識がいきなり引き戻され、わたしは背筋が凍る思いでした。

ただ、続けて聞こえてきた、
遅くなって済みません!
という申し訳なさそうな声にわたしはホッとしました。
弟です。
わたしだけだから気にしないでー。
普段は他人のふりですが、今は人に聞かれる心配もありません。
わたしはめくれたスカートを整え、いつも通りに呼びかけながら、
ドアに向かったんです。

 

弟が持ってきた教材はかなり量があり、重そうでした。
結局、準備室まで運び込んでもらったんです。

準備室に向かって夜の廊下を二人で歩いていると、
なんだか昔、まだ学生だった頃に学校に忍び込んだ時のことを思い出しました。
その時は、二人とも大胆になってしまい。空き教室で夢中で何度もセックスしたものです。
あの頃は、学校でエッチするくらいは当たり前だったのにな…

記憶をたどりながらちらりと横を見ると、
弟がなんとも微妙な表情を浮かべていました。
一見無表情を装っているものの、
長年さんざんセックスしてきたわたしにとっては、
興奮しているのが一目でわかる表情です。
弟も、口にはださないものの、考えていることは似たようなものだったんでしょう。
そして我慢しているのもわたしと同じ。
その証拠に、視線を下にやると、作業服の前がはっきり膨らんでいました。

でも、その我慢も、狭い準備室に荷物を運び込むまでのことでした。
一仕事終わったとき、わたしは気づいてしまいました。
ここなら、だれにもバレることはない。
わたしの科目の準備室はすこし特殊な構造で、廊下側に窓がありません。
その上、準備室の内側から鍵までかけられるようになっています。
警備の人はまだいますが、これなら少しの間ならなんとかごまかせるでしょう。
明かりをつけてしまえば外からはわかってしまいますが、
それさえしなければ…

ごくり、とわたしはつばを飲み込みました。
こうなると我慢する理由として残っているのは、社会人としての、教師としての良識だけです。
でも、ただでさえ職員室でオナニーしてしまうところまできていたわたしの良識なんて、もろいものでした。

セックス以外のことについては、人並み以上に真面目にやってきた自負はあります。
でも、セックスが絡むと、途端にダメになる。
なんなんでしょうね。

わたしは、鍵をかけました。
かちゃりという小さな音に、荷物のそばに立っていた弟が驚いたように振り返りました。
ですが、わたしの顔を一目見るなり、弟はすべてを了解したようにうなづきました。
お互い、以心伝心です。
わたしは続けて、照明のボタンに手をやりました。
パチンという軽い音とともに、準備室が闇につつまれました。

 

暗闇の中で、ごそごそと弟がズボンをおろしている音。
わたしもすっかりびしょ濡れのパンストとショーツを脱ぎ、手近な椅子に引っ掛けました。
それから、手探りで机の上にのぼり、横たわり、脚を大きく開きました。
弟が、つまづかないように慎重に近づいてくる、かすかな足音がしました。

だんだん目がなれてきて、窓からの薄明りで弟のシルエットが判別できるようになってきました。
机のすぐそばに、弟の下半身からにょきっと飛び出し、反り返っているものの影が浮かび上がりました。
シルエットだけでも、いつも以上に張り詰めているのが見て取れます。
弟はそのままわたしにならって、机にのぼり、のしかかってきました。
固くて冷たくてちょっと身体にはやさしくないベッドですが、セックスできるんだったら大した問題ではありません。
すこしの間弟の荒い息の音が間近に感じていましたが、それが落ち着いたときには、
弟の膨らみ切った性器は、わたしの中に侵入してきていました。

あっ。
弟の性器がまだ全部入りきらないうちに、驚いたことにわたしは一度、軽くイってしまったんです。
こんなに早くイったのは記憶にある限りはじめてです。
でも、それだけじゃなくて、身体の感覚が、びっくりするほど鋭くなっています。
弟のがわたしの中をかき分けながら入ってくる、そのわずかな動きまでが、しっかりと感じ取れます。

何年かぶりの学校でのセックス。
そして、はじめての、自分の職場でのセックス。
まがりなりにも教師の自分が、よりによって学校で弟とセックスしてる…

その事実を頭のなかで繰り返すたび、寒気のようなものが全身を駆け巡りました。
ゾッとするような感覚でしたが、でも、それはとんでもなく快感でした。
弟が最後まで挿入し切ったとき、わたしはさらにもう一度イっていました。

時間がさほどないのは、弟もわかっています。
根元まで入ったのを確かめるように軽く、腰を円を描くように回す。
それから、勢いよくわたしを突き始めました。

ほとんど聞こえるか聞こえないかの囁き声で、
姉ちゃん…
といった弟は、それから無言で腰を振ってきます。
わたしも、口をギュッと結び、声をこらえながら弟の手を握りしめました。

あとは荒い息遣いと、身体がぶつかり合う衝撃音と、
わたしたち姉弟の性器同士が結合する音だけが薄暗い準備室を支配しました。

声なんて、絶対に出せない。
本当は、今部屋に響いてるかすかな音だけだってまずい。
可能性は低いけど、もし、万が一にでも警備員に気づかれたら、わたしも弟もおしまいです。

でも、それがわかっていても、つい喘ぎたくなってしまう。
頭が自然にゆれ、わたしは冷たい机の上で髪を振り乱しました。
せめてそれくらいはしないといられなかった。

弟も、相当に興奮していたんでしょう。
もともと弟の性器は、決して小さくはありません。
太さはそこそこですが、長さは平均よりはかなり上で、普段でもしっかり奥まで届きます。
でも、今日はそんなものじゃない。
子宮まで貫いているんじゃないかっていうくらい、強烈な突き上げでした。

自然にわたしの身体は、机の上で何度も反りかえり、びくびくと震えました。
身体が大きく跳ね上がらない範囲にとどめるのが精一杯でした。

あ、また、イった。
あ、また、来た…

何度くらい、イったでしょうか。
挿入させてからそう時間は経っていなかったはずですが、
わたしはもう、自分が何度イったのかわかりませんでした。
頭がくらくらしていたし、
ほんの少しの動きだけでイったりもしていましたから、
数えようにも数えきれませんでした。

弟が、ぐっと身体を傾けて、顔を近づけてきました。
もうすっかり目は慣れて、弟の表情もうっすら読み取れます。
キス。
腰を止めずに、舌を絡めてきました。
そのわずかな間にわたしがさらにもう一回イったのを確かめて、
弟は囁きました。

姉ちゃん、イくぞ。
うん。

かすれた声が、絞り出すように出ただけでしたが、
その方が好都合だったのは言うまでもありません。
わたしの返事を聞くなり、弟の動きがラストスパートにはいりました。
性器の中が火が付くんじゃないかっておもうくらい熱かった。

気が遠くなりかけたとき、弟の影が反り返りました。
そして、うっ…という声。
中に自分の体液とは明らかに違う、生ぬるい感触が広がっていきました。
かろうじて意識をつなぎ留めながら、
わたしは最後に、もう一回イったんです。

弟が、再び身体を倒して、わたしの耳元でささやきました。

とうとう、しちゃったな。

わたしも、ささやき返しました。

そうだね。わたしたちって、やっぱりだめだね。

でも、ダメだと言いながら、後悔は全くありませんでした。
こんなに気持ちいいなんて、予想をはるかに超えていたからです。

ようやくおちついたので身体を起こし、電気をつけると、
黒い色をした机の表面には、わたしと弟の濁った体液が
ありえないくらい大量に垂れ流されていました。
まるで、おもらししてしまったかのように。

そのあと最低限の身づくろいをして、
わたしたちは時間をずらして学校をでました。
スカートのお尻の部分にまでべっとりとついた体液を
誰にも見られないよう注意しながら。

 

 

 

一度してしまったことはそのまま日常になる。それは今回も同じでした。
今、わたしは日中でも、
弟を準備室に連れ込んでいます。

いつもいつもというわけにはいきませんが、
弟は教材を届けに来たという名目があれば入ってこれますし、
わたしにも授業の準備という名目があります。
それで、授業の空き時間とかを使って、
弟を準備室に案内するふりをして。
それで、わずかな時間ではありますが、
弟と性器をこすりつけ合うんです。

後悔はないとはいえ、それなりの葛藤は今でも感じます。
教師として、ありえないな。
そう思うこともたびたびです。

でも、結果としてはそう悪くないとも思います。
なんといっても、授業に集中できるようになりましたから。
我慢していた間もなんとかこなしていたとはいえ、
やっぱり上の空だったんだな、という点に気づいたりしますし。
そんな授業、生徒にしてみれば、たまったものじゃないはずです。
だから、やっぱり、これでよかったんだと思います。

今は、下着がびしょ濡れになることもそうそうなく、
わたしのスカートの中も普段はすっかりきれいなものです。
問題があるとすれば、たまについ中出しさせちゃって、
その始末に困るときくらいでしょうか。
シャワーがあるわけでもないし、
精液を取り除ききれないんですよね。

消臭剤でなんとかごまかしてますけど、
わずかに残っていた精液が授業中に
遅ればせながら逆流してくることもあって、
あ、しまった…と思うこともあります。

でも、そのくらいのことはいいかなとも最近は開き直っています。
わたしのスカートの中がどうなっていようと、
わたしの本性がどんなにおかしな人間だろうと、
教師として信頼できる存在であり続ける限りは、
生徒たちには関係ない話ですもんね。

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