玄関で息子にバックで挿入されるわたし

ピンポーン。
「ただいまー」
「おかえりなさーい」
わたしは家事の手を止め、玄関に向かいます。
ドアの鍵を開けると、笑顔で息子が飛び込んできます。

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帰宅後即セックス!息子の無邪気な欲望を受け入れてしまう母親

「今日は学校、どうだった?」
「楽しかった!T君たちといっぱい遊んだよ」
「そう、よかった」

息子の声は弾んでいます。
そんな姿をみていると、入学前が嘘のようです。
気が弱くて、泣いてばっかりだった息子。
うまくやっていけるのか不安でしたけど、それが杞憂におわって本当によかった。
最近では、友だちの輪の中心にいることも多いようですし。
家に帰ると途端に甘えん坊に戻ってしまうけど、それはどこの家だって似たようなものでしょう。

子供って、成長してみないとわからないものだな。
元気な息子の姿って、何度見てもしみじみうれしくなります。
親の喜びって、こういうものなんでしょう。
平和な夕方の、ありふれた家庭の時間。

「疲れたでしょ?おやつ作ってるから、一緒に食べましょ」

わたしは料理が好きなので、お手製のおやつを作るくらいは朝飯前です。
息子も気に入ってくれてます。
キッチンに戻ろうと身体の向きを変えかけたところで、息子の、甘えた声がしました。

「ママ、おやつより先に、いつものしようよ」

…来た。
多分そうなるだろうなって思ってましたけど。
息子は、その「いつもの」が大好きです。

「わがまま言わないの。ほら、お菓子が待ってるわよ」

わたしは息子の言葉を、敢えて流しながら、後ろを向いてキッチンに戻ろうとします。
こんなことで息子の注意がそらせるとは全然思ってませんけど。
案の定、二、三歩戻ったところで、腰から下にドスンとぶつかるものがありました。
息子が身を屈めて、後ろからガバッと抱き着いてきたんです。

「やだやだ!いつものしたい!」

わたしの腰に後ろからすがりついた息子は、スカートの上からわたしのお尻に、いやいやをするように顔を思いっきり押し付けます。

「わ、わがままいっちゃだめ!あんなこと、ホントはしちゃダメなの!」
「やだ、やだあ!ここでするー!」

お尻に密着した息子の頭部が、左右にますます激しく揺れ動きます。
それにしても、ここでするーはないだろう、息子よ。
いったい誰に似たのかしら。
…もし似たんだとしたら、夫しかいないんですけどね。あの人も昔、玄関でするの好きだったから。

「…わかったわよ…」

その程度で、折れてしまうわたしもわたしなんですけど。
ダメって言いながら、結局いつもこうなるんです。

「また大きくなっちゃったの?」
「うん!帰り道にムクムクって」

ようやく、息子がわたしのお尻から離れました。
ごそごそと音がします。
何をしてるかは、もうわかっています。
横目でちらりと見ると、息子は自分のパンツをおろしたところでした。
身体の中心に、おち●ちんが、真っ赤になって上を向いています。
大きさは歳相応だけど、勃起していると印象だけはあまり大人と変わりません。

あーあ…

わたしは心の中でため息をつきながら、その場に四つん這いになりました。
自分でスカートとペチコートをまくりあげ、ついでにショーツも太ももまでおろしました。
別にこんな格好、好きでも何でもないんですけど、他の格好だと息子が動きづらいって言うんです。
いくら好きでも、まだ慣れてるってほどじゃないですから。

「ママのお尻見てると、どんどん大きくなっちゃう」
「変なこといわないの!」

玄関のドアを背に、おち●ちんをむき出しにした息子が今か今かと待っているのが雰囲気でわかります。
わたしのお尻をただじーっと見つめてるだろう視線が、ひしひしと伝わってきます。

「鍵は閉めたの?」
「うん、もう閉めた」
「じゃあ、もう少し待っててね」

わたしは指で、自分の感じるところをしばらく刺激します。
自分でいい場所はわかっていますから、そんなに時間はかかりません。
手の平に雫がつーっと流れてきたのを確認してから、わたしは指を離しました。
それから、脚をすこし大き目に開いて、ちょうど息子が入れやすい高さに調整しました。

「これくらいかな…よし」
「ママ、もういい?」
「…いいわよ。急いで終わらせましょ」

息子は待ちかねたようにわたしのお尻のそばまでやってきます。
すぐに膣口に押し当ててきます。
息子の膨らみの、温かい感触が伝わってきたかと思うと、それが焦らしも何もなしに中に入ってきます。

息子はただ、わたしに挿れたいっていう、それだけなんでしょう。
遠慮も何もあったものじゃないです。
一度挿れたら、あとはただ、おかしくなるほど腰を振るだけです。

ただ、一度挿れられると…
わたしはこの時間が、本音では決して嫌いじゃないことに気づいてしまうんです。
エッチの技術なんて息子には全然ないし、おち●ちんの大きさだってまだまだです。
ただ、そんな息子が母親のわたしの中に夢中になって、一生懸命に腰を振ってると思うと、自分のお腹の中で動いてる小さめのおち●ちんの感触が、愛らしくなってくるんです。
そうすると、不思議なんですけど、感じるんですよ。
大きな人とするのとは全然違うんですけど、なんだろう。
身体が、ぽかぽかあったかい気持ちになって、じわーってくる気持ちよさなんです。
…説明難しいな。
でも、こういう快感でも、ちゃんと声、出ますよ。
玄関だから、出せませんけど。

息子はまだ、長くは持ちません。
我慢もまだできないみたいで、3分もしないうちに、出しちゃうのが普通です。
「あ!」って甲高い声が後ろから聞こえたら、あ、イったな、って思うんです。

ただ、若さってすごいですよね。
だって、イったあともぜんぜん萎えないし、すぐにまだ動きだすんだもの。
わたしとしていると、だいたい平均して3、4回は出しますから。
一度始めたら、わたしも割り切って、息子が満足するまで付き合うことにしています。
こういうエッチだと、だいたいそれくらいでわたしもちょうどイけるからちょうどいいんです。
このときも、わたしは最後は結構、歯を食いしばって声をこらえました。

悩みの種は、終わった後の玄関の掃除。
なぜか、こういうイキ方だと、不思議とお汁が夫とするときよりもはるかに出てきたりするんですよね。
息子の精液もまざってボタボタ落ちるから、わりと玄関がひどいことになっちゃうんです。
ただ、手間以上に終わった後床を吹いている時が一番気分的にはつらいですね。
ああ、またやっちゃった…って。

でも、なんだかんだでまたさせちゃうんだろうなって思うんです。
終わった後、身体の中に息子のあったかいのが残ってるのを感じながら一緒におやつ食べるのが、実は最近、ちょっと気に入ってるんです。

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