黒髪清楚な姉がエロ人妻に変貌していた

俺の姉は数年前に結婚して、すぐに妊娠しました。
子供が生まれるまでは、なんやかんやで休みを潰して手伝いに行ったりして会う機会もそれなりにあったんですが、出産後は俺は仕事で、姉はもちろん育児でそれどころじゃなくなって、しばらく会ってなかったんです。
両親は出産後もマメに手伝いに行ってたみたいですけど。
めでたい話ですし、たまに思い出しては幸せにやってるんだろうなと思ってました。

 

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出産を経て帰省して来た姉が弟の俺に中出しを迫ってきた…

ところが、この間姉が久しぶりに実家に帰ってきたときのことです。

たまには実家で水入らずで過ごしてこいということだったんでしょう、義兄の家族が気を利かせてくれて、姉は一人で帰省してきたんです。
3連休を挟んだ、丸1週間の予定でした。
両親は喜んで、酒や豪勢な料理をわざわざ注文して、食卓がまるでパーティのようでした。
それで、最初の2日は特に変わったこともなく過ぎたんです。
妙なことになったのは、3日目のことでした。

 

俺は3連休の初日で、前日残務処理に追われたこともあって、かなりその日は遅く起きました。
両親はたしか、早朝から用事で出かけているはずです。
寝ぼけまなこで台所に行くと、エプロンをつけた姉が料理を作ってくれていました。
テーブルの上にはうまそうな目玉焼きとサラダが置かれ、炊飯器と鍋も湯気をしゅうしゅうと立てています。

「おはよう。簡単だけど作ったよ」

昔から変わらない黒いロングヘアを揺らし、姉は振り返りました。
穏やかですこしはかなげな表情も、昔のままです。
そう言えばこの清楚っぽさが人気だったんだよな、姉ちゃん。
ふと、学生時代を思い出し、俺は懐かしくなりました。
本人の知らないところで姉に血眼になってた奴、何人も知ってますし。

「ありがと。姉ちゃん早いな」
「主婦を舐めちゃいけません」

そう言っておたま片手に軽くほほ笑む姉は、もういっぱしの人妻という感じでした。
なんだか余裕ができて、苦手だった冗談さえ言えるようになっています。

 

それで、朝飯は食いおわって、姉がいれてくれた紅茶を片手にゆっくりしていたんです。
そのとき、姉がふと、言ったんですよ。

「そういえば、彼女とはどうしてるの?」
「あー、別れた」
「あ、悪いこと聞いちゃった、ごめん」
「いいよ、もうかなり前のことだし」
「ふうん」
「今仕事忙しいし。落ち着いたらまた探すよ」
「へえ…彼女作れないくらい忙しいの?」
「無理だな」
「それじゃあ、あっちの方は風俗?」
「ぐぼっ」

俺は紅茶を思わず吹き出しました。
下ネタが苦手なわけじゃありません。むしろ好きなくらいです。
俺が紅茶を噴き出したのは、その下ネタを姉が喋ったということの方でした。
清楚なイメージの女性はだいたい下ネタが嫌いなものですが、姉はその典型だったからです。

「ど、どうしたの?大丈夫?」

慌てたように姉は言いながら、手近にあったキッチンタオルを渡してくれました。

「いや、姉ちゃん、性格変わったか?」
「別に変わったつもりはないけど?わたし、何か変なこと言った?」
「いや、姉ちゃん、風俗って…」
「ああ、そっちね。わたし、子持ちだよ?免疫もできるわよ」
「はあ」
「それで、風俗行ってるの?」
「いや、行ってないけど」
「ふーん。じゃあ、オナニーで処理?」
「…」

免疫ができた程度の変化じゃありません。
おだやかなところこそ変わってませんが、シモ関係に限っては完全に別人でした。
それでも、一応聞かれたのでそのまま返事を返しました。

「それ以外ないだろ」
「そうか。相手がいないと、やっぱりそこは同じなんだね」
「は?」
「最近、わたしもオナニーばっかりなの」

さすがにもう紅茶を噴き出しはしませんでしたが、俺は絶句しました。

「…姉ちゃん。ホントになんかあったのか?」
「なんで?エッチできないんだったら、オナニーはするでしょ?」
「い、いや、義兄さんいるだろ、姉ちゃんには」
「してないわよ。出産以来、一度もしてない」
「え…?それって、数年前じゃん」
「そうよ。出産前に散々エッチしたから、飽きちゃったんじゃない?」
「そういうもんか?」
「そうみたいよ。まあ、あれだけ中出しさせたら飽きるよね」

かつての姉からは想像もできないえげつない単語が飛び出してきました。そりゃ、子持ちなんだから中出しはしてて当たり前ですが。

「はあ、じゃあ、姉ちゃんは今、欲求不満だと」
「そうなの。子供が小さいときはそんなこと考える余裕、わたしもなかったからよかったんだけど」
「ああ、もう幼稚園か」
「ついこの間だけどね。楽になったのはいいんだけど…あーあ」

姉はそこで両腕を上げて伸びをしました。
大きくはないけれど、形のいい胸の形がエプロンごしに浮き出ました。

「昼間とかね、家、わたしひとりじゃない」
「そうなるな」
「だから、気が向いたらオナニーしてるの。何度も」

爆弾発言も、ここまで連発されると気持ちいいほどです。相当不満がたまっているのは間違いありません。
姉としてはまさか義兄や両親にはこんなこと言えませんし、俺くらいにしか言えなかったんでしょう。

 

弟として、聞き役としての役割を果たす分には、別に構いません。
ただ、困ったことに、だんだん話を聞いているうちに、俺は興奮し始めていました。
いくら姉弟とはいえ、本人のシモの話を直接ここまで聞かされてるんです。
まして、外見にせよイメージにせよ、そうしたイメージとは程遠かった姉です。
頭の中に、姉が部屋の中で一人、いつもの落ち着いた服装で、股間を指でいじくる姿が勝手に広がり始めました。
そして、その想像とともに、俺の意思とは無関係に股間が膨らみ始めたんです。

「あれ?大きくなってきた?」

姉は、目ざとく俺の身体の変化に気が付きました。
ごまかすことはできませんでした。
みるみるうちに、俺のち●こは、最大サイズにまで膨れ上がってしまったんですから。
もう、姉でなくても一目見ればわかるほどです。

「す、すまん。見なかったことにしてくれ」
「照れなくていいよ。こんな話してたら、それはそうなるよね」
「あ、ああ。でも、姉ちゃんも話したかったんだろ」
「うん。ありがとう。愚痴聞いてくれて」

もう一度微笑む姉。
ですが、俺の勃起は全然収まりませんでした。
逆に、目の前の笑顔と聞かされた話のギャップが大きすぎて、膨らんだ全体が痛いほどです。
それは仕方ないとして、問題は姉が近づいてきて、その膨らみをまじまじとのぞき込んでいることでした。

「…全然小さくなる気配、ないね」
「見なくていいって…。そのうちおさまるだろ」

長い黒髪が、ふわっと俺の顔に触れ、いい香りがしました。
そして、姉は俺のすぐ隣に腰を下ろしたんです。
腕が直接触れ合いました。

「ねえ」

いきなり耳のすぐそばで姉の声がして、俺はビクリとしました。
姉は横を向いて、ほとんど俺の片耳に触れるか触れないかのところまで口を寄せて話しています。

「そのおち●ちん…わたしがオナニーしてるところ、想像して大きくなってるんだよね?」
「…ま、まあ…」
「それって、わたしに興奮したようなものだよね」
「そ、そうなるのかな」
「ふうん。いやらしいんだ。お姉ちゃんに興奮しちゃったんだね」

姉の声色は言葉はひたすら艶っぽく、しかも逆らえない雰囲気がありました。
俺は無意識に身を固くしていました。それでも勃起が収まる気配はなく、ズボンと下着を押し上げています。
姉がこれから何を言おうとしているのかが、なんとなく分かりました。
俺はなんとなく、すぐ隣に座っているはずの姉を見ることができませんでした。

「ま、まあ…俺も、男だし…いやらしいといえばそうだと思う、けど…」
「そう。じゃあ、わたしにいやらしいこと、していいっていったらできるよね」

ほとんど囁き声になっていました。

「い、いやそれは…不倫てことになっちゃうじゃんか…」
「気にしなくていいの。わたしを放ってるあの人が悪いんだから」

その言葉が終わるか終わらないかのうちに、姉の細くて白い手が、俺の股間に伸びてきました。
ズボンのジッパーがおろされ、中のトランクスの前開きが手際よく開かれました。
外に俺の肉棒が飛び出します。

「あの、まずいって…俺、その…」
「うわあ…」

姉のうっとりした声が、俺の言葉を遮りました。
白い手の平が、肉棒の表面をやさしく包み込みました。

「久しぶり…こんなに大っきなおち●ちん。ドクドクいってる…」
「…」
「ね。お願い」
「…」
「これ、挿れて」

決定的な一言でしたが、俺はもう、断れませんでした。
いや、断れなかったというより、あまりの姉の色気に理性が飛びました。
姉の方をちらりと見ると、瞳はすっかり潤み、整った白い顔がほんのり紅く染まっていました。
俺はそのまま姉を押し倒しました。もう、どうにでもなれ。

 

 

 

「嬉しい…」

押し倒された姉の声は、いよいよというときになって、なぜか昔のままのはかなげな声色に戻っていました。

「無茶苦茶にして、いいからね…」

かすかな姉の声に、俺は言葉を返せませんでした。頭に完全に血が上っていたからです。
エプロンの上から、胸の膨らみを掴みました。
手の平にぴったり収まったそれを揉みしだきながら、下半身のロングスカートを思い切りまくり上げます。
目の前に、姉の下半身が露わになりました。
手や顔と同じ、白くて細い脚。その付け根は、白いスリップの光沢のある裾が覆い隠していました。
それも乱暴にめくると、いかにも姉のイメージそのままな純白のショーツが現れました。
とはいっても、それは色だけ。いかにもセクシーさ重視の紐パンだし、なにより、股間のクロッチがびしょびしょに濡れています。
中のま●この形が、くっきりと透けていました。清純なイメージとはかけ離れた姿です。
俺はそのまま紐を引っ張り、ショーツをはぎ取りました。
目の前に、姉のま●こ。
下着をみてわかっていましたが、じわじわ流れ出る液体が、割れ目の中はおろか、股間全体を濡らしていました。
俺は、頭をそこに近づけ、舌全体をま●こに押し付けました。
姉の身体が、それだけでピクっと動きました。
久しぶりすぎて、すっかり敏感になっているようでした。
次に今度は舌先でクリ●リスをつついてやると、「あうっ!」という小さな声とともに、二、三回、姉の身体が痙攣しました。

その後は夢中で、俺はまるではじめてセックスしたときのように姉の粘膜を舐めまくりました。
指でクリ●リスをこね回しながら、ただただ目の前の、姉の粘膜をしゃぶり続けます。
舌を入れられるだけ奥まで入れたりすると、ほんのりと潮っぽい、姉の味がしました。
まだ舐めているだけだというのに、「んっんっ」とこらえるような姉の喘ぎ声が聞こえ、それに合わせるようにどろどろと姉の体液が量を増してきます。
俺はそれを、思い切り口で吸い上げました。
「あんんっ!」それでまた、姉の身体が、びくびくと震え、さらに大量の体液が流れ出てお尻の方にまで流れていきました。

しばらく舐めまくっているうちに、姉の股間は愛液と、俺の唾液で見るも無残な姿になっていました。
俺自身の口の周りも、びしょびしょです。
クンニの余韻が残っているのか、姉の脚は、舐めるのをやめたというのにまだかすかにふるえていました。
もう頃合いだろうと、俺はズボンと下着を脱ぎ、下半身素っ裸になりました。
それで一度ゴムを取ってこようと立ち上がりました。

「…どうしたの…?」

もうすっかりとろーんとした顔をした姉が、虚ろな口調で尋ねてきました。

「ああ…ゴム取ってくるよ」
「…いらない…」
「え?」
「…そのまま、挿れていいよ」
「ちょ、ちょっと?」
「ナマでして…それで、中で出して」
「はあ!?」

水をぶっかけられたかのように、一旦飛んでいた理性が一気に戻ってきました。
既婚の、しかも姉。
いくらなんでも中出しするには、あまりにもまずい相手です。

「姉ちゃん、いくらなんだって、それはいかんだろ」
「いいんだって…ピル飲んでるの、わたし」
「え?」
「二人目は今のところ予定、ないの」
「い、いやでも、義兄さんは…」
「うん。全然してくれない。でも、その気になってくれたときのために…ね。やっぱり好きだし、したいもの」
「…」
「ふふ、…無駄に終わりそうだけど」
「…」
「…だからね。心配しなくていいの。それにね」
「え」
「わたし、中に出されるの、結構好きなの」

濡れた目で、姉は俺をみつめ、そして片手をおいでおいでをするように動かしました。
それで、俺はゴムを取りに行くのをやめ、姉の脚の間に陣取ったんです。

生なんてほとんど経験はない上、相手は姉。
いくら大丈夫とは言われても、そのことが必要以上に俺を張り詰めさせていました。
緊張しすぎて、頭が少しズキっと痛みました。
一度大きく息をすって、なんとか心を落ち着けます。
それから、膣口に自分のち●こを直接押し付けました。
流れ出し続けた愛液が、それだけでどろりと亀頭に絡みついてきました。

「…姉ちゃん、いくぞ」
「…期待してるね」
「…あんまり期待されても困る。多分、すぐイっちゃうぞ」
「うん、その時はその時で」
身構えたまま、そんな言葉を交わしてから、なんだかおかしくなって、俺と姉はそのままの姿勢で少し笑い合いました。
「じゃ」
「うん…んっ!」

あとは射精まで、無我夢中でした。
あまりのあたたかさと刺激に俺はすっかり夢中になり、姉は姉で髪を振り乱しながら歯を食いしばってうめき続けました。大声を上げないあたりに、以前の奥ゆかしさの名残を感じました。
ほとんど時間が立たないうちに、みるみるち●こが猛烈に熱くなってきました。
玉袋も、すっかり疼き、射精が近いことが自分でもわかりました。

「ほ、ホントに出すからな!」
「い、いいって言ったでしょ…!気にせずに…奥にドピュってして…!」

姉の言葉にかぶさるように、限界が来ました。
姉の中に入るだけ、根元まで押し込んだとき、俺の中から精液が送り出されました。

「んーっ!」

姉が俺を両手両足で抱きしめました。
そのまましばらく、俺と姉は根元まで繋がったまま抱き合っていました。
イくまですぐだったはずなのに、体力を使い切ったかのように力が抜けています。
そのまましばらくして、いつの間にか俺の射精が完全に止まっていました。
姉の手足から力が抜け、俺の背中から離れていきます。
俺も支えを失って、後ろにドッとしりもちをつきました。
小さくなったち●ぽが姉のま●こからくちゅっと小さな音を立ててすっぽ抜けます。
俺は姉のむき出しの、どろどろになったま●こを眺めながら、しばらくそのままボーっとしていました。

 

 

しばらくそうしているうちに、頭がだんだん調子を取り戻してきました。
姉のま●こからは、俺の精液と姉の愛液が混ざって漏れ、姉のお尻を伝ってスリップにもスカートの上にもどろっと流れ出ていました。

「…姉ちゃん、とりあえず、それ、拭きとらなきゃな…」

まだ感覚がおぼつきません。
我ながら、興奮しすぎたようでした。

「…気にしなくていいから…汚れるのは、わかってたし…」
「けど…」
「うふふ」
「どうした?」
「気のきく弟をもって、お姉ちゃんは幸せだな」

あからさまに冗談っぽい、おどけた口調でそう言うと、姉は上半身を起こしました。
お尻の下敷きになった大量の体液がびちゃりと、また音をたてました。

「…気持ちよかった?」
「ああ。それより姉ちゃんこそ…」
「最愛の弟にエッチしてもらえただけで十分です」
「…はは」
「…ふふ」

なんだかおかしくなって、また姉弟で笑い合います。
完全に緊張がほぐれたせいか、身体も意識も本調子に戻ってきました。
さっきあれだけ感じただるさも去っています。
そうすると、不思議なもので、俺のち●こはまたにわかにムクムクと膨れ始めたんです。

「あら?また大きくなってる」
「だなあ」

俺はもともと、セックスは一度に一回限りです。
それ以上は、疲れて勃起しないのが普通でした。
でも、今日は普段とは全然違っていました。
勃起しないどころか、さっきと比べても遜色ないほど硬くなっています。

「そんなに体力、あったの?」
「いや、珍しいよ、こんなこと」
「…ふーん」

急に、姉がやたらにこやかに微笑みました。

「そんなにわたしの中、よかった?」
「そ、そりゃナマだし当たり前だろ」
「もう、エッチな弟だなー」

おどけた口調でいいながら、姉はごそごそと姿勢を変えました。
四つん這いになり、俺の方にお尻をつきだし、そしてスカートとスリップを自分でめくり上げました。
白い体液まみれになった、やはり白いお尻と、ま●こ。
割れ目からは未だに体液が止まっておらず、粘膜もヒクヒクと蠢き続けていました。

後ろ向きで姉が声をかけてきました。

「でも、よかった。もう一回できるんだったら、それに越したことないしね」
「姉ちゃん、やっぱりさっきのじゃ満足してなかったな?」
「ううん、あれはあれでよかった。それは本音」

俺は姉のお尻をがしっとつかみました。
手の平に、べちょっと体液がついたけど、気になりません。
もう一度身構え、姉に言いました。

「今度はもう少し長くもつと思う」
「期待してるわね」

それで、そのまま挿入しました。
約束した通り、今度はゴムをしている時と同程度までは耐えられました。

「はあっはあっ」
「んっ…いい…っ」
「ね、姉ちゃん、さすがに持たない…イけそう?」
「大丈夫…それに…」
「何?」
「せっかく…頑張ってくれたんだもの…そんな健気な弟の精液で、イケないわけないでしょ…」
「…姉ちゃん、冗談にしてもエロすぎるぞ」
「ふふ…でも、本音…あ、来た…」

そして俺は、二度目の、ありったけの精子を、姉の生殖器の中にぶちまけたんです。

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