父親との中出しに溺れる引きこもり娘

26歳の女です。
自分でも認めたくないですが、引きこもりです。
引きこもりとは言っても、昔の習慣の名残とはいえお風呂には毎日ちゃんと入ってるし、部屋で運動もしてるのでそう重度ではないと思いたいです。
でも、病院に通う以外は外に出た記憶がここのところまるでないので、他の人から見ればおんなじことでしょうね。

そんな生活、ほとんど楽しいことなんてないんですけど、父さんとのセックスだけは例外。
生きてるって感じがしますし、気持ちいいです。
何で父さんかって?
家にこもってたら、他にそういう相手が見つかる見込みなんてないですよ。

 

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失意の帰郷。唯一の楽しみは父親とのSEXだけです。

今はもうすっかり気力も失せましたけど、わたしには夢がありました。
研究者になりたかった。
特定されかねないマイナー分野なので詳しいことは伏せますけど、興味のない人から見たら何やってるんだって思う様なテーマです。
でも、あの頃のわたしは、それが充分自分の仕事になるって思ってました。
そのために大学にもいきましたし、学生時代には研究もまわりが遊んでる中頑張ったつもりです。
あの頃は、研究以外に気を回す余裕もなくて、むしろ今よりひどい格好してました(苦笑)

でも、それが悪かったんです。
結局、夢はかないませんでした。
研究自体も教授からみたらつまらないものだったみたいだし、それ以上にわたしのレポートは評判が悪かった。
頑張ってやってるつもりでも、学問をやるにも才能ってやっぱり必要です。
それが多分、わたしには欠けてた。

見込みがないとようやく悟ったときには、もう就職のタイミングは逃していました。
院にいくことさえできなくて、仕方なく一年留年して就職活動したんです。
今は就職もしやすい時期だっていうし、大丈夫かなって。

でも、これもダメでした。
面接官の反応がみるからに悪いんです。
わたしがアピールできることと言ったら、何の役に立つのかもわからないような研究のことだけ。
どんなに必死に説明しても面接官はつまらなそうでした。
もちろん受けたところは全滅です。

とうとう持ち駒もなくなり、わたしは実家に帰ることにしました。
実家に帰れば、まだゆっくり探すことはできます。
お給料は地方だから安くなってしまうだろうけど、それは割り切るしかありませんでした。

でも、実家に帰ってからも、わたしの就職活動は全然好転しなかったんです。
よくよく考えたら不思議でもなんでもないんですが、アピールポイントがほとんどないっていう事実は同じですから。

そんなことを繰り返してるうちに、だんだんわたしは不安定になってきました。
面接に行く前に吐いたのが最初だったと思います。
もう、面接官に会うのが怖かった。
それは、だんだん悪化してきました。
人に会うの自体が嫌になり、やがて外に出るのさえつらくなった頃には、わたしは立派なひきこもり(苦笑)になっていました。

 

 

引きこもってからは、ただただ無力感と自己嫌悪でいっぱいでした。
わたしは世の中に必要とされてない。
そんな言葉ばかりを頭の中で繰り返す毎日です。

そんなわたしですから、母や兄にはあっさり見限られてしまいました。
暴れたり暴言を吐いたりしたことは一度もないですが(そんな気力はもうないです)、あんまりわたしが暗すぎて、もう見込みはないって思ったんでしょう。
もともと二人とも外で働いてるうえに付き合いが多く、あまり顔を合わせることもなかったんですが、たまに帰ってきたときに出くわしても目さえあわせてくれません。
唯一わたしとかかわりを持ってくれるのは、父さんだけでした。

父さんだって仕事もありますから、そんなにわたしに関わっているわけにもいきません。
ただ、簡単なものといえ、食事を用意してくれるのは父さんだけでしたし、それ以外にもマメに心配はしてくれました。
でも、母さんや妹がいない時間に喉が渇いて台所に行ったとき、廊下で顔を合わせたとき、マメに声をかけてくれるのは救いでした。
嬉しいという感情はもうありませんが、わたしにとっては、もう唯一の人間関係らしいものが父さんだけになっていたんです。

 

 

そんな父さんとセックスに至ったのは、あまり大した理由ではありません。

引きこもっていてもやっぱり性欲はあります。
本当に重度の人だとそれさえないって聞きますけど、わたしはそういう意味でもまだ軽い方なんだと思います。
最初は、一人エッチして処理していました。
性欲って言っても、いちいち妄想を膨らませるほどの元気はありません。
自分のをいじっていれば快感はありましたが、それは機械的な作業に近いものでした。

ただ、わたしにとっては一人エッチの時以外は全部辛いというのが現実です。
だんだん、逃避するようにわたしは一人エッチばかりを繰り返すようになっていきました。
あんまりいじり過ぎると痛くなるので限度はありましたが、わたしは暗い自室でひがな一日クリト●スをぐりぐりしたり、膣に指を入れて中をかき混ぜたりし続けました。

昼間はみんな仕事にでていますから、家にはわたしひとり。
何の物音もしない家の中で、わたしのあそこの、ぴちゃぴちゃって音だけが響いてる。
日付の感覚ももうなくなっていましたが、そんな日々をしばらく続けていました。
そのうち、それにも飽きてきたころ、ある日ふと、本物が欲しいって思ったんです。
つまり、男性のあそこです。

セックスそのものは、経験済みでした。
大学に入る前のことですけど、一人だけ付き合った人はいたんです。
あっという間に終わっちゃいましたけど、その短い間に何度かしました。
どんなものかはわかっていましたし、少なくとも当時のわたしは、忙しい中でも彼氏とのセックスが数少ない楽しみでした。
もうその頃の感覚も曖昧でしたが、自分でしてるよりはずっと気持ちいいだろうことは間違いありません。

ただ、いまのわたしには、それを叶える方法がない。
なにしろ人と会うのさえ苦痛なんですから、彼氏を作るなんて夢のまた夢です。

そこで頭に浮かんだのが、父さんでした。
父さんくらいしか、今のわたしがセックスできそうな相手はいない。
もちろん非常識だとは思いましたし、父さんだって拒むでしょう。
まして、今のわたしの生活は、父さん一人に依存しています。
その父さんにまで見限られたら…。

ですが、結局わたしは父さんを誘ってみることにしました。
今の暮らしを続けたところで最悪なことに変わりはないし、その先どうなるかも見えています。
それなら、せめて自分自身の性欲くらいは満たしたい。
たとえ父さんに嫌われて生活が破綻しても、結果が出るのが早いか遅いかの違いだけなんですから。

 

 

誘うきっかけには迷いましたが、その機会は意外と早くやってきました。
ある日台所に降りていくと、父さんが一人でいました。
母や兄は、どうやらいないようです。

水を飲んでいると、父さんが話しかけてきました。
「調子はどうだ?」
「相変わらず…」
「そうか」
いつもながら会話は弾みません。会話があるだけでもありがたいことなんですけど。
その時、父さんがふと「なにか欲しいものはないか?」って言ったんです。
もしかしたら、空気を少しでも変えようとしたのかもしれませんが、わたしはその言葉に反応していました。

「欲しいものはないけど、したいことならあるよ」
「お、なんだ?いってみろ」

その後喧々諤々の議論(苦笑)をしたあげく、結局この時は断られました。
そっちの方が正常なのはわかっていましたが、それでもわたしはがっかりしたし、これからどうなるんだろうと心配でした。
ただ、父さんはそれでも、わたしを嫌ったりはしませんでした。
食事も、声をかけてくれるのも変わりません。

それで安心したわたしは、顔をあわすたびに、父さんを誘ってみました。
「父さんとエッチ、したいなあ」
しつこくならないよう、断られたら素直に引き下がるようにはしてましたが、そのかわり切り出す機会があれば何度でも。
それをどれくらいくりかえしたか、父さんはとうとう根負けして、承知してくれました。

 

 

とはいっても、父さんも最初は決して乗り気ではありませんでした。
1回目は、承知してくれたその場でセックスしました。
わたしの方から、父さんにもたれかかって、そのままズボンを脱がせました。
もちろん、父さんのおち●ちんは全然勃起していませんでしたが、それをそのまま口に含みました。
少し汗とおしっこの臭いがしましたが、そんなことどうでもよかった。
大昔のかすかな記憶に頼りながらしゃぶっていると、だんだん硬くなってきました。
父さんはもともと体力はあるんです。

口を放して、わたしは少しだけ戸惑いました。
父さんのおち●ちんをみるのは子供のころ以来ですが、あの頃みたそれはもちろん勃起はしてなかった。
だから、仁王立ちした父さんが勃起してる姿をいざ目の前にすると、まるで知らない、全然別の人のような気がしたんです。
でも、ここまできて引き下がれない。誘ったのはわたしなんです。
気を取り直して、わたしはいかにも気乗りしなそうな父さんに床に寝てもらい、その上にまたがりました。
そのまま中に挿れました。
数年ぶりでうまく入るか自信はなかったけど、自分で指で開いて慎重に少しずつ腰を落としていくと、そんなに苦労はしませんでした。
入り口に伝わった亀頭の感触が、体重をかけるにしたがってどんどん奥に入ってきます。
最後まで全部入れて、わたしはため息をつきました。
ああ、とうとう父さんのおち●ちん、入れちゃった。
想定通り気持ちはよかったですが、自分がくるところまで来ちゃったなあという実感も感じていました。

その時のセックスは、本当にあっさりでした。
挿れて出しただけ。昔の彼氏とのときのような甘い雰囲気なんて全然ありません。
父さんにとっては、それこそただの作業だったと思いますし、わたしだってそういう気分ではありません。
ただ、わたしの想像通り、一人エッチよりもはるかに気持ちよかったです。それだけで、わたしには十分でした。
やっぱり本物はちがうなあ。
わたしは満足して、お風呂に向かうお父さんにお礼を言って部屋に戻りました。

 

 

味をしめたわたしは、数日後、また父さんを誘ってみました。
父さんはお酒もだめ、遊びもしない人なので、会社からはほぼ間違いなく直帰。逆に母と兄は早く帰ってくることなんてほとんどないので、誘うタイミングには不自由しなかったんです。
父さんはまたかという顔をしましたが、一回したあとですからもう拒みませんでした。
今度は、父さんに動いてもらいました。
ただ、それでも、1回目と同じで作業っぽいのは変わりませんし、父さんも呆れた顔をしてるばかりです。

それでも、父さんはかなり中を突いてくれたので無事イけましたが、部屋に戻ってから申し訳ない気持ちになりました。
父さんに無理させてるなあ。
同じことをするなら、せめて父さんにも楽しんでもらいたいと思いました。
射精すれば気持ちはいいんでしょうけど、顔が全然気持ちよさそうじゃないんです。
でも、どうすればいいだろう。
わたしができるエッチなことはひととおり試してみるとして…
少し考えましたが、結局、慣れてもらうしかないと思いました。
わたしとのセックスが当たり前の習慣になってしまえば、父さんだって普通のセックスに近い感覚になって、興奮できるようになるかもしれない。

 

 

それからは、父さんが疲れてなさそうな時はどんどん誘うようにしました。
父さんの呆れたような反応は変わりませんでしたが、根気強く。
誘う時の服装も、衣装ケースをあさってできるだけ短めのスカートにしてみたりと工夫しました。
少しでも刺激的にしようかと思い、口でゴムをつけてあげたり、セックスの後、口で綺麗にしてあげたりもしました。

その成果は、本当にゆっくりでしたが、現れてきました。
すっかりわたしとセックスするのが日常になったころ、父さんはもう、誘ってもあきれ顔はしなくなりましたし、腰を振りながらわたしに向かって笑いかけてくれるようにもなりました。
射精するときにしても、ちゃんと気持ちよさそうな顔をしてくれます。

 

 

一度こうなると、あとは簡単でした。
わたしと父さんは、玄関でも、台所でも、お風呂でも家じゅうの思いつく限りの場所でセックスしました。
しなかった場所といったら、母と兄の部屋くらいです。
特にお風呂場でのセックスは、なんだか開放感があって好きでした。

この頃にはわたしが上になることはまずなくて、父さんの方から積極的に動いてくれることがほとんどでした。
ピストンするときも、前が嘘みたいに熱心に奥まで突き上げてくれるようになったんです。
父さんはセックスは年季が入っている分上手で、コツもわかってるようでした。
膣の中をぐりぐり動く父さんのおち●ちんの感触に、わたしは何度も気が遠くなりました。
そして、一度の射精のたびに、わたしはゴムをはずして父さんのおち●ちんについた精液を念入りにお掃除しました。

そんなある日、いつものようにセックスした後、父さんがふと言ったんです。
「なあ、お前、ピルでも飲んだ方がいいんじゃないか」
「ピル?」
「こんなことをしてるんだ。慎重になりすぎってことはない。費用は全額出すから、病院行ってきたらどうだ」
父さんなりの気遣いだったんでしょう。
言われてみればもっともな話ですし、病院に行くくらいなら今のわたしでも何とか耐えられます。
できるだけひと気の少なそうな、しかも近い場所にある病院を探し出し、わたしはピルを手に入れました。

 

 

父さんとのセックスが、ますます熱を帯びてきたのはこの頃からです。
父さんは真面目な人ですが、それだけに一度のめり込むといくところまでいく人です。
それに、ピルを飲みはじめたことで、わたしも父さんも安心して、ゴムもつけなくなりました。
刺激が強くなった分、ますますのめり込んでしまったんです。

最初のうちはかろうじて外に出してもらっていましたが、それもだんだんなくなり、毎回中出ししてもらうように。
父さんにとっても、中出しの経験はそれほど豊富ではなく、とても気持ちよさそうでした。
わたしにしても同じことで、父さんの精子がどくどくと膣内に流れ込んでくる感覚は新鮮でした。
最近では、中で父さんのおち●ちんが射精前にびくびくしはじめるとそれだけでイっちゃいそうになります。

この間は、とうとう挿入されたまま、気持ちよさのあまりおしっこまで漏らしてしまいました。
膣内でどくんって来た時に、耐えられなくなったんです。
お風呂場だったので洗い流すのは簡単でしたが、わたしが漏らしたことに興奮したのか、父さんは全然、小さくなりませんでした。
そのまま抜かずに二回目を始めたんです。
自分のおしっこの臭いをかぎながら、わたしはもう一回、父さんの精子を中にまき散らされながらイったんです。

 

こんなかんじで、最近はただ落ち込んでるだけだった以前よりはだいぶマシな暮らしになっています。とはいっても、気が滅入る生活なのはかわりません。
父さんとセックスしているとき以外は、自分を否定してばっかりですから。

でも、父さんは最近、言ってくれます。
少なくとも、俺を満足させてくれてるじゃないかって。
かなり無理矢理な気がしますが、確かに今の父さんは、わたしとのセックスを楽しんでくれています。
わたしも気兼ねがないし、そう直に言われると多少は救われます。

まだいつになるのかわからないけど、そんな日がこの先くるのかもわからないけど、
いつかまた外にいけるようになって、本当の意味で父さんによろこんでもらえたらなって思います。

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