セックス依存だけど優しい母親に夜這いをかけた息子

我が家は両親と一人息子の僕の3人家族です。
両親は二人とも息子から見ても仲がよかったし、穏やかで人当たりもいい。
もちろん僕にも優しくて、家族で仲たがいしたことはまるで記憶にありません。

ただ、どんなによさげに見える家にも、何かしらヘンなところはあるものです。
我が家の場合、それは両親同士の関係でした。
確かに仲はいいんです。全然冷めた感じもしないし、まるで恋人みたいです。
じゃあ何がおかしいのかというと、息子の僕が言うのもおかしいんですが、夜のことです。

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筋金入りのヤリマン母も、息子にとっては理想の女性だった

昔は知りませんが、今となっては父さんと母さんは全然セックスしてる様子がありません。
それは大して珍しいことでもないでしょう。
夫婦ってだんだんセックスしなくなるものらしいし、仮にし続けるにしたって、子供には見せないと思います。
ただ、両親が変なのは、その割には、別の人とはいくらでもセックスするってことです。

まだ僕が小さなころから、我が家には知らない男の人や女の人がいっぱい出入りしていましたし、今もそうです。
我が家は父親、母親、僕の3人それぞれが個室を持ってるんですが、父や母の部屋からは、セックスの時の声が頻繁に聞こえてくるんです。
もちろん、夫婦でしてるわけではないです。
例えば、僕が見たことがない男の人が来たとして、母さんがその人を自分の部屋に入れ、ドアを閉めます。
それからしばらくすると、あんあんエッチな声が聞こえてくる。
その間、父さんと僕は平然と台所でコーヒーを作って飲んでいる。
そういう感じですから。
逆に父さんが別の女の人を連れてくることも多く、ひどいときには父さんと母さん、それぞれが同じ時間に別々の人とセックスしてたことさえあります。

子供の頃は不思議にも思いませんでしたが、大きくなって知識がついてからは、これはおかしいと気が付きました。
普通の家だったら、こんなことになったら修羅場でしょう。
でも、父さんも母さんも、全然気にする様子はないです。
先に言った、同じ時間に被ったときでさえ、終わってそれぞれの相手が帰って行ってから、仲良くコーヒー飲んで話してましたし。

もちろん、息子の僕としては気になりますが、一度思い切って母さんに聞いてみたら、

「心配させてごめんね。でも、父さんとちゃんと話し合ってしてることだから大丈夫」

とやさしく言われてしまいました。

「でも、なんだか変じゃない?」
「変、かぁ…そうね。でも、わたしも父さんもどうしてもやめられないの。だから、これだけは大目にみてくれないかな?」

こうなると、僕としてもそれ以上は何も言えません。細かい経緯は聞けませんでしたが、納得づくなのは確かなようです。
考えてみれば依存症みたいなものなんでしょうけど、僕にとっては当たり前の風景でしたから大して問題は感じません。
繰り返しになりますが、現にセックスのこと以外は二人ともとても仲がいいんです。
それならそれでいいかと思うしかありませんでした。

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ただ、両親はそれでいいかもしれませんが、僕がだんだん大きくなって性欲が湧いてきた頃、それでは済まなくなってきました。
年中セックスの気持ちよさそうな声を聞かされているうち、だんだん僕もセックスしたくてたまらなくなってきたんです。

ドア越しとはいえ、声を聴いているだけでどんなにに気持ちのいいものかは想像できます。
そんなお盛んな両親と引き換え、僕にはまだ恋人もいませんでしたし、一人でオナニーして処理していました。
でも、壁一枚隔てた向こうでは、本当にセックスしてるわけで、それを考えると我慢できなくなってきました。

そして僕が目をつけたのが母さんでした。
目を付けたというより、自然にそういう相手として意識してしまったんです。
年齢差はありますが、母さんはいろんな人とセックスしてるだけあって、凄く綺麗です。
その上優しいんですから、親ということさえ考えなければ理想の女の人といってもいいほどでした。
僕からすれば同級生の女子以上に魅力的だったんです。

しかも、そんな人がすごくセックスが好きなのがあらかじめわかっているんです。
あれだけいろんな人とセックスしてるんだ。そんなに好きなら、僕にだってしてくれてもいいじゃないかと思うようになりました。

それで、とうとうある日僕は、その考えを実行に移したんです。

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その日は、父さんは出張で、家にいませんでした。
母さんと二人で夕食を食べました。母さんは料理も上手なんです。

「母さんは今日はこのあとどうするの?」

なんとなく、僕はそう聞きました。

「うーん、特に考えてないけど」
「ああ、そういう意味じゃなくて…」
「もしかして、今日はエッチするのかってこと?」

前に一度質問してからは、母さんは僕にも隠す気はなくなったみたいでした。
自分からわざわざ話題を持ち出すようなことはしませんが、聞けばごく自然に答えてくれます。
隠すと僕が余計に心配すると思っているのかもしれません。

「まあ、そう」
「すっかりませちゃって。今日は誰もつかまらなかったからエッチはしないわよ。みんな忙しいみたい」
「ふうん」
「たまにはテレビでも一緒に見る?お菓子くらいは作ってあげるわよ」

誰彼構わずセックスしていることを除けば、本当にやさしい母さんなんです。
僕はついどきっとしてしまい、ごまかすように言いました。

「いい、聞いただけだよ。テストも近いし、勉強する」
「そう。偉いわね。じゃあわたしも久しぶりに本でも読もうかな」

それで、食事が終わってから僕と母さんはそれぞれ自室に戻ったんです。
戻り際、母さんの後ろ姿を見ると、白っぽい薄手のブラウスに下着の線が浮き出ていました。
ブラジャーと、それから、スリップの線が、二重に、はっきり見えます。
僕はそれだけでまたどきっとしてしまいました。

部屋に戻ってからは頭を切り替えて、少し勉強をしましたが、一段落したところでいつも通り悶々としてきました。
それで、オナニーでもしようかと思い、ズボンのチャックを開けたんです。
ズボンの中で、僕のち●ちんはもう大きくなっていました。
さっき見た母さんの下着の線を思い出すだけでも、二、三回はできそうです。

そこで、はっと気が付きました。
母さんに夜這いをかけるには絶好の機会だということに。

こういう家庭とはいえ、さすがに最低限の常識はあります。
母さんがセックスにゆるいのは一目瞭然ですが、相手が息子の僕となると抵抗はあるはず。
一生懸命頼めばなんとかなりそうという確信めいたものはありましたが、さすがに父さんがいるときには受け入れてくれないでしょう。
でも、今夜はその最低限の条件がクリアされています。
その上、母さんも相手がいないといいます。

やってみるなら、今日しかない。思い立った僕は、そのまま服を全部脱ぎました。
最初から夜這い目的なんだから、ごまかしたって仕方ありません。
オナニーを中止した僕のち●ちんは完全にいきり立っていました。

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部屋のドアをかすかに開けてみると、母さんは部屋の真ん中に敷いたクッションの上でウトウトしていました。
さっきの服装のままで仰向けに寝っ転がっていて、片手のそばには本が一冊落ちていました。
どうやら読んでいるうちに寝落ちしてしまったんでしょう。

無意識に寝がえりでも打ったのか、母さんの服は乱れていました。
白いブラウスは身体の動きに引っ張られたみたいで、スカートから裾がはみ出してめくれ、その下に白いスリップっぽい光る布がちらちら見えています。
紫色のスカートは、母さんらしくそれなりに丈のある、上品なものでしたが、それも太ももが半分くらい見えるところまでめくれてしまっていました。
スカートのなかには白いスリップの裾の部分が見えます。
パンティは見えませんでしたが、見ていると母さんの身体が微妙に動き、片膝が曲がったんです。
ただでさえめくれていたスカートが持ち上がって、中の白いパンティがちらりと見えました。
それをみてますます興奮した僕は、絶対今日母さんとしようと決心しました。

音を立てないようにドアを開け、部屋の中に滑り込み、寝息をたてている母さんに近づきました。
股間が膨らみすぎて歩きづらくて、足音を立てないのに苦労したのを覚えています。

母さんのすぐそばまできて、僕は困りました。
どうすればいいのかわからなかったんです。
迷っていると、「うーん」と母さんが言って、脚がパカッとだらしなく開いたんです。
これはいい。僕は、その開いた脚の間に顔を近づけました。

間近で見ると、スリップの裾は無茶苦茶凝ったレースで、なんだかとてもいやらしい雰囲気でした。
レースがない部分にも皺が寄り、キラキラと光っています。
パンティも、前はほとんどがレースで、陰毛と股間の肌の色がハッキリ見えます。
白い色の割にはおとなしそうなイメージは全然なくて、男の僕にはセックス目的の下着としか思えませんでした。
今日は予定はないはずですから、もともと母さんはこういうのが好きなんでしょう。
でも、母さんの趣味はともかく、僕への効果は絶大でした。
股間がますますパンパンに硬くなってきたのが自分でも感じられます。
僕はそのままおずおずと、母さんの股間に頭を近づけました。
それで、いきなり下着の、多分母さんのおま●この上だろうと思われる部分をベロっと舐めたんです。

「うーん…ふぁぁ………えっ!?」

その時、母さんが変な声を上げました。
意外と、眠りは浅かったんです。
ぼんやりしていたのかちょっとだけ間がありましたが、すぐに自分の股の間に僕が頭を突っ込んでいることに気づきました。

「いやあっ!何してるのっ!?」

母さんは、まるでスカートめくりをされたときの同級生のような声をあげました。
反射的に脚を閉じようとしたようで、僕の頭は両側から母さんの太ももでサンドイッチされました。
でも、僕が頭を突っ込んでいる以上、それ以上閉じることはできません。
それに僕も、舐めるのをやめませんでした。
正しいやり方なのかなんてわかりませんでしたが、とにかく母さんの股間にぐいぐい舌を押し付けます。

「ちょっと、やめて!何考えてるの!?」
「いいじゃない!母さん、セックス好きなんでしょ!?」
「そ、それは…そう…だけど…」

痛い所を突いたのか、母さんの声は急に弱くなりました。
想像通りです。

「なら、僕にもさせてくれたっていいじゃん!」
「そ、それは別でしょ…親子なんだから…」
「関係ないよ!母さん綺麗だし、僕だって男なんだから我慢できない!」
「…」
「父さんには絶対内緒にするから!お願い!」
「…仕方、ないなあ…もう…悪い子ね」

思ったよりもはるかにあっさりと、母さんは僕の願いを聞いてくれたんです。
思わず股間から顔を上げて母さんを見ると、困り顔ではありましたけど、いつもみたいにやさしく微笑んでいました。
なんとかなるだろうとは思っていたものの、まさかここまでカンタンだとは。
僕は拍子抜けしてしまいましたが、お許しがでたことには変わりありません。
そのまま僕は、母さんの股間にまた頭をうずめたんです。

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下着はもう間近で見たので、次はおま●こを見たいと思いました。
舐めてるうちにパンティがちょっとずれたのか、レースの一番下あたりにそれらしいものはちらちらみえていましたけど、やっぱり直に見たい。
それで、パンティに指をかけて引っ張って、隙間からのぞき込んでみました。
縮れた陰毛の間に、ぷっくりした線が、縦にまっすぐ走っています。
「やっぱり、おま●こに興味ある?」
母さんが、さわさわと僕の頭をなでながら言いました。
ただ撫でられてるだけなのに、なんだかとてもいやらしい気持ちになりました。
「うん。これだよね。縦に割れてるやつ」
「そう。そこよ。触り方はわかる?」
「うん。なんとなく」
「何で知ってるの?」
「と、ともだちに聞いた…」
「まったくもう…」

でも、母さんはそれでももう、止めたりはしませんでした。
下着を引っ張ったままだとやりづらいので、僕はパンティに両手で手をかけました。
母さんも腰を浮かせてくれたので、そのままずりおろしました。

指で両側に割れ目を開いてみると、綺麗なピンク色の肉が目の前にあらわれました。
すこしだけ湿っているみたいで、下着と同じように軽く光っていて、かすかにですがひくひく震えていました。
「そう、それが母さんのおま●こよ。どう?」
「き、キレイ…」
「そう。うれしいな」
僕は指を恐る恐るのばし、触れてみました。
むにっとした感触がしました。
「んー、やさしくね」
「うん」
いわれるとおり、ゆっくりと指の腹で色々試していると、すこし前よりにちょっとだけコリっとした膨らみを見つけました。
「んっ!」
「えっ、どうしたの?」
「そ、そこが感じる所なの」
「なんていうんだっけ…あ、そうだ。クリ●リスってここ?」
「よ、よく知ってるわね…そう、やさしく…あん」
セックスって直接ち●ちんを入れるのだけが気持ちいいんだと思い込んでいた僕は、みるみるエッチになっていく母さんの声にびっくりしました。
触るだけで、こんなに感じるものなんだ。
もっとびっくりしたのは、それを少し続けただけで、ピンク色の部分がすぐにベトベトになってきたことでした。

「母さん、これ、濡れてるの?」
「うん、見えないけどそうだと思う…ぬるっとしてる?」
「うん。こんな感じ」
中からとろっと流れ出てきたのを指で掬い取り、母さんに見せました。
「やだ。はじめてなのに、そんなエッチなことして」
「濡れてるの、母さんじゃない」
「あなただって同じでしょ?」

母さんはいきなり上半身を起こしました。
そのまま、僕の肩越しに背中に手をまわし、身体を密着させてきました。
むにゅっと、母さんのやわらかい胸が服越しに押し付けられました。
体温がはっきり伝わってきます。
それだけでも気持ちよかったんですが、母さんは余っていた片手を僕の下半身に伸ばしました。
そして、むき出しのち●ちんをぎゅっと掴んだんです。

「あっ」

思わず声が出ました。

「すごい。あなたも成長したものね」
「あ、か、母さん…」
「こんなにおち●ちん硬くしちゃって…もう、大人と変わらないわね」
「そ、そう…?」
「自信もっていいわ。これなら、たいていの女の子は気持ちよくなるはずよ」
「…母さんも?」
「…!も、もう…エッチな子!」

あれだけいろんな人とセックスしてる割には、母さんの反応は、息子の僕のつたない知識から考えてもウブでした。
でも、根がスケベなことには変わらないようで、母さんが手を動かし始めると、僕は声を上げずにはいられませんでした。

「か、母さん、すごく、うまいね…」
「慣れてるもの。ほら、このあたりとかいいんじゃない?」

カリ首のあたりを指先でぷにぷにと押され、僕は腰の力が抜けるようでした。
このまま射精してしまいたいくらいでしたし、その気になればすぐに出てしまったと思います。
でも、夜這いまでしておいてそれだとなんだか情けない気がして、無理に気を取り直して母親に意識を向けました。
できるだけ自分のからは意識をそらしながら、とろっとしている母親のおま●こに指を突っ込んだんです。
余った指で、さっきのクリ●リスを撫でるのも忘れませんでした。

「…んん…あなただって…うまい…じゃない…んっ」

母の声が、いきなりとぎれとぎれになりました。
でも、褒められたのはうれしかったです。

「そ、そう!?」
「初めてで…これだけできれば…もう…あっ」

母さんの、その声がもう少し聴いていたくて、僕はますます熱心におま●こにあてがった指を動かしました。
母さんとのしごき合いはしばらく続きましたが、それで、射精はせずになんとか耐え抜いたんです。

それで、耐えに耐えたち●ちんを、そのまま母さんのおま●こに挿入しようとしました。

「ゴム、つけなさい」

珍しく厳しい声で、母さんがはっきりと言いました。
「え…」
「そのまま挿れたいのはわかるけど、それだけはダメ。あなたのためにもならない」
「…そう…」
「ガッカリした?でも、ナマなんて、本当に結婚するつもりじゃない限りしちゃだめなの。わかるよね」
「母さんも?」
「そうよ。これだけは誰とするときも守ってるから」

母さんは、諭すように僕に言います。すごく、真面目な声でした。
すっかり忘れていましたが、言われてみれば、当たり前のことです。
学校でもそう言われましたから。

「うん。そうだね」
「わかってくれた?」
「うん」
「ありがとう。じゃ、せめて気持ちいいつけ方、してあげるね」

母さんは手を伸ばして、小さな箱の中からコンドームらしきものを一袋取り上げました。
手の届くところに置いてるあたり、さすがです。
びりっと袋を破って取り出しました。
それで、なかの丸いゴムを口にくわえ、そのまま口で僕のち●ちんに着けてくれたんです。

「むぐ…むぐ…」
「ああっ」

ゴム越しでしたが、母さんの口の中はすごく温かくて、さっき手でされた時とはまた違った気持ちよさでした。
口で器用に根元までゴムを伸ばしてから、母さんはち●ちんから口を放しました。
母さんのつばまみれになった青いゴムつきのち●ちんは、色もあってなんだか僕のものではないみたいでした。

「はい、できた。どう?これはこれでエッチだったでしょ?」
「うん…」
「気にいっちゃった?」
「うん」
「でも、そのうち彼女出来たら、自分でつけなさいよ」
「わかってるよ」
「今のところは、母さんがつけてあげるから、それで満足してなさい」
「え?」
「一度しちゃったら、どうせあなたまたしたくなるでしょ」
「…うん。多分」
「…服は脱ぐ?」
「いい。すぐにでも母さんに挿れたい」
「…いいわよ」

母さんは服を着たまま床のクッションの上に再び寝そべりました。
足を広げ、スカートの中のすっかりべっとりしたおま●こに指をあてがい、左右に開きます。
セックス好きだとあらかじめ知っていても、強烈な姿でした。

「さ、来て。広げていてあげるから、挿れやすいと思うけど」

 

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それでも最初は戸惑いました。
これだけトロトロしているのに、なかなか穴を捕らえることができないんです。
「け、結構難しいんだね」
「慣れればカンタンみたいだけどね。…っと、あ、そこよ」
「ここ?」
「そう。そこで、前に押し出して来て?」

言われるままに腰を前に突き出したつもりでしたが、それでもちょっと先っぽが入っただけでした。

「っ…意外と、入りづらいんだね…」
「わたし、締め付けはきついって言われるからね」
「挿れるのが難しいってこと?」
「慣れの問題だって。それに、入っちゃえば気持ちいいわよ。…そう、そのまま、もうちょっとだけ思い切って」
「んーと…あ、こんな感じかな?」
「そう…あっ!は、入ってきたあ…」

母さんの言う通りコツの問題だったみたいで、一度入り始めたちん●んは順調に母さんの中に埋まっていきました。

「ん…あっ…ほ、ホントに…立派に…なっちゃってぇ…」
「ち●ちんのこと?」
「うん…すごく…気持ちいいわよ」
「う、嬉しいよ」
「良かった。…こうなったら遠慮しなくていいから、最後まで来て」
「うんっ」

僕は思い切り腰を突き出しました。
母さんの言う通り、ずぶっと最後まで押し込みます。

「あんっ!」

母さんが声を上げました。
しばらくの間、僕は気持ちよさの余り、母さんのおま●この感触を味わっていました。

「んんっ…動かなくていいの?」

母さんが声をかけてくれます。その声は、ちょっと震えていましたが、やっぱり優しかったです。

「うん…もうちょっと…こうしてたい」
「いいよ。動きたくなったら、いっぱい動いていいからね」

そういって、手を伸ばしてもう一度頭をなでてくれました。やっぱり、すごくいやらしい気分になりました。
それで、そろそろかなと思って、腰を振り始めました。

「あん、あんっ!そ、そう、いいわよ」
「気持ちいい?」
「とっても…はあんっ!」

そう言われると、やる気が出てきます。僕は思いっきり、腰を振り始めました。

「ああんっ!あんっ!ああっ!」
「か、母さあん!すごいエロいよ!」
「そ、そりゃ、こんなにされたら…ああんっ!そこいいっ!」
「このあたり?…ここかな」
ぐいっ
「そ、そこ、弱いのお!ああっ、あ、んんんっ!」
「む、無茶苦茶エッチぃよ!」
「し、仕方ないでしょっ!知ってるくせにっ!ああっ!あんっ!あんっ!」

母さんの感じ方が、どんどん激しくなってくるにつれて、きゅっきゅっとおま●こが動き、それがたまりませんでした。
肉の圧力もすごくて、ち●ちんが押しつぶされそうです。
ゴムをつけたのは正解でした。こんなの、ナマでしてたら1分と持ちません。
ひたすら出し入れしていると、そのうちぐちゃぐちゃ言っていた音がだんだん水っぽい音になってきました。
ぴちゃっ、ぴちゃっという音です。

「あんっ、び、びしょびしょになっちゃうう!」

つながっているところに目をやると、汁があそこからどんどん流れでていました。
身体の下敷きになったスカートにも白いスリップにも垂れ流しで、いつのまにかすっかり染みになっていました。

「び、びしょびしょでもいいじゃん!気持ちいいんでしょっ!」

おもいきり一突きすると、母さんはちょっと苦笑いみたいな顔でこちらを見つめて言ったんです。

「そうだねっ…あんっ、お漏らしみたいだけどね…んっ、あんっ」
「僕とのセックス、どう?」
「んっ!…やだなあ…わざわざ聞く?」
「言ってよっ!」
「ホントにエッチなんだから…んっ…さ、最高、よ…あなたのち●ちん…はあんっ」

あんまりにもいやらしい母親とのやり取りと締め付けで、僕は急に耐えられなくなりました。
竿の根元が、ジンジンしてきます。もう、どんなに我慢してもそんなに持たない。
その時、見透かしたように、母さんが声を掛けてきました。

「あっ、あっ、ああっ!…ねえ…そろそろ、限界…?んっ」

やっぱり経験の差でした。
もうこれ以上言葉を発する余裕がありませんでしたが、僕はなんとか、首を縦に振りました。

「そんなに真っ赤になっちゃって…いいわよ…わたしもイくから…出しなさい」
コクコクと首を縦に振りながら、僕は壊れたかのように腰を何度もなんども突き出しました。
「あっ、あっ…ああ…ああんっ!い、イクうぅっ、あなたのち●ちんでイっちゃうっ!」

その母さんの言葉が途切れたときには、僕の精液は飛び出していました。

「うっ!」
「あーっ…」

同時に声をあげ、そのまま母さんと僕は固まったように動きを止めました。
頭がカーッと熱くなったままで、息がつまりました。
ようやく、ぜいぜいとですが呼吸が戻るまで、どれくらいかかったのか。
そんなに長い時間じゃなかったはずですが、僕にはすごく長く感じました。
それで、母さんを見下ろすと、汗びっしょりになりながらもこっちをじっと見つめていました。

「エッチ、しちゃったね…」
「うん…」
「そんなに良かった?母さんの中…」
「うん…」
「いっぱい白いの、出たね。感触でわかる」
「うん…」
「…はじめてがわたしで、よかったの?」
「え?」
「よりによって、こんな母親だよ?」
「決まってるじゃん!」
「そう…」

もう一度、母さんは頭をなでてくれました。
それだけで、僕は早くもまた嫌らしい気持ちになってきたんです。
母さんの中に入ったままのち●ちんが、動かしてもいないのにまた大きくなってきました。

「…本当に、エッチな子に育っちゃって」
「うん」
「このままもう一度、したい?」
「うん」
「いいわよ。でも、一度抜いて。ゴム、付け直しましょ」

引き抜くと、母さんは手際よくゴムを外しました。
そして、次のゴムをつける前に、ち●ちんにべっとりまみれた僕の精子を全部舐めとってくれました。

「綺麗にしてからじゃないとね」

そう言って、母さんは舐め撮った僕の精子を、ごくりと喉を鳴らして飲みこんだんです。

その日は、結局朝まで何度もセックスしました。

 

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それからも、いつもというわけには行きませんが、僕と母さんはセックスし続けています。
母さんは今でも他の男の人を連れ込んでいますが、父さんの出張の日に限っては、僕のために予定を空けておいてくれるようになりました。

「毎日ってわけにもいかなくて、ごめんね」
「充分だよ。母さんとセックスできるだけで」
「そう。でも、いっそ彼女作ったら?エッチ好きな子なら毎日でもできると思うわよ?」
「今はいい。それより、早く…」
「もう…」

でも、こんなにエッチな母さんがいるんです。
充分満足していますし、これ以上贅沢なんて言えません。
それに、母さんとおなじくらい満足させてくれる女の子なんて本当にいるのか疑問だし、いたとしても都合よく僕の前に現れてくれるか。
それは、かなり難しい気がします。
いずれにしても、その日が来るまでは、僕は母さんとのセックスをたっぷりと楽しむつもりです。

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