あたしはち●ちんが好きです。
自分でもどうかしているとは思うほどで、いつもいやらしいことばかり考えています。
だから、離婚してからしばらくは、いろんな男性と割り切ったエッチを繰り返してきました。
別に相手を選ばずするのが好きっていうわけじゃありません。
単に、したくてしたくてたまらないだけです。
でも、男性ってやっぱり、女の子に飽きちゃうみたいじゃないですか。
だから、結局いろんな人に相手してもらうしかなくなっちゃう。
エッチを我慢できない!暴走する母親が息子のアレにハマるまで
とはいえ育児もありますから、毎日ってわけにもいきませんし、時間も足りません。
だから、ここぞという日だけ会社が終わる前に適当な相手を見繕っておいて、定時で退社。
そのままエッチして、保育園に迎えに行くっていうのが定番でした。
子供がそんなに多くない地方なので、遅くまでやってる保育園を探すのも全然苦労しなかったのがせめてもの救いでした。
もちろん、母親としては論外だなあ、とは自分でも思いました。
でも、そうでもしないと、とても仕事に集中できなかったんです。
あたしも後ろめたかったから、せめて息子と一緒にいる時間はできるだけ優しくするよう努めました。
それでも言い訳はできないですし、もう一種の病気だなとは思ってますけど。
いつからこうなったのかは自分でもわかりませんが、学生の頃には似たようなことを繰り返していました。
ここまでくると、多分生まれつきじゃないかなって思います。
だから、本来は結婚なんてしちゃいけなかったんだと今でも後悔しています。
案の定失敗したわけだし。
一応、結婚している間は旦那だけって決めてたんですけど、その旦那も最後には辛そうで。悪いことをしちゃったなと今でも思ってます。
どうみても限界だなって思ってこっちから離婚届を差し出したんですけど、その時彼、心底ホッとした顔してましたからね(苦笑)
さいわい、旦那は口が堅い人ですし、その後の相手も慎重に選んだおかげで、周囲にバレることもありませんでした。
ただ、そんなあたしですが、最近になってめっきり男漁りをすることがなくなったんです。
とはいっても、性欲がおさまったわけじゃなくて、いくらでも、飽きもせずエッチしてくれる相手をみつけたってだけです。
ただ、それだけなら最高なんですけど…問題は、その相手が、実の息子だってことです。
後悔のタネが、またひとつ増えちゃった。
いくらあたしだって、今自分がやってるのがどういうことかくらいはわかりますしね。
最初のきっかけは、息子が学校にも入り、かなり大きくなったある日のことです。
その日は休日でした。
買い物から帰ると、息子が慌てた顔で駆け寄ってきたんです。
「ママ、僕、なんか身体が変になっちゃった」
「ええっ!?どうしたの!?」
慌てました。あたしだって、人並みに息子のことは心配です。
何か変な病気だったらどうしよう。救急車呼ぶ?グルグルと頭を、不安が駆け巡りました。
ただ、息子の言う「変」は、あたしの想像とはかなり違ってたんです。
「あ、あのね…や、やっぱりいいよ」
なんだか、もじもじしています。
「よくないわよ。はっきり言いなさい。何かあったらどうするの」
かなり焦ってましたから、この時は息子の様子に気を遣う余裕はありませんでした。
あたしの強い口調に、ようやく息子は決心したようでした。
「う、うん。あのちん…」
「え?」
声が小さくて聞こえなくて、もう一度聞き返したところ息子は開き直ったように言いました。
「ちん●んがね、大きくなっちゃって元に戻らないの!」
「…」
一瞬びっくりしましたが、すぐに、ああ、もうそういう歳になったんだと、感慨深くなりました。
不真面目とはいえ、あたしなりには苦労して育ててきましたし。
みれば、息子はちょっと泣きそうな顔をしています。
まずは安心させてあげなきゃ。
「これはね。大丈夫。あなたくらいの歳になったら、男の子は誰でもこうなるの」
「そうなの?」
「いつもじゃないけど、ちょっとしたきっかけで大きくなっちゃうの。でもね、すぐに元に戻るから、大丈夫だよ」
本当はオナニーのことも教えた方がいいのかと迷いましたが、一旦スルーしました。
ただ、結果的にはそれどころじゃない話になっちゃったんですけど。
あたしの言葉に、息子は納得したような、そうでないような顔をしました。
「そうなんだ…でも…」
「どうかした?痛いわけじゃないんでしょ」
「うん、でも、パンパンで破裂しちゃいそうな気がして…怖いよお」
優しくしたのが仇になったのか、息子はかなり甘えんぼで、怖がりでした。
ここ数年は本人も少し恥ずかしくなってきたのか、お風呂も別々に入るようになって、親離れしてきてるかなって思ってたんですが、こういう時には素が出てしまうみたい。
見れば、目にはもう、本当に涙が浮かんでいます。
これはもう、オナニー教えてあげるしかないのかな。
でも、ここで教えていいんだろうか。
色々葛藤はありましたけれど、何しろあたしだってこんな状況、はじめてのことです。
どうするのがベストかなんて、わかりません。
他に思いつく方法もありませんでした。まずはなんとか、この場を収めないと。
「大丈夫。ママに任せなさい」
「う、うん」
「とりあえず脱いで、見せてごらんなさい」
少しまた恥ずかしそうにもじもじしましたが、結局息子は心を決めたのか、勢いよくズボンとパンツを一気に下ろしたんです。
念のため言いますけど、この時まではあたしに他意は全くありませんでした。
ただ、目の前に現れた息子のち●ちんを目にしたとき、あたしは一瞬、我を忘れそうになりました。
大きい。
それに、なんていうか…息子のをこういうのも何なんですが、えげつない。
もちろん、子供の、まだ使ったこともないち●ちんです。
ピンク色で、キレイなものでした。
ただ、…ただ、その成長っぷりは、異常でした。
最後に見た数年前からは想像もできないくらい大きくなっていて、皮も引っ張られて亀頭にかろうじて引っかかるくらいまで剥けています。
それはいいんですけど、皮ごしでもわかる、異様なカリの段差というか、膨らみ。
あんなボコボコした形、大人でもそう見かけません。
その上、全体も太くて長い。まだ陰毛もろくに生えていないのに、根元からびっしりと血管が浮き出てヒクヒクと揺れてる様子は、たくましいとしか言いようのないものでした。
まるで別の生き物みたい。大人顔負け…というより、大人でも勝負になっていません。
少なくとも、あたしが相手してもらってきた中には、そこまでの人はひとりもいませんでした。もちろん元旦那も含めて。
「ママ、どうしたの?」
相変わらず泣きそうな顔をした息子の声に、あたしはかろうじて意識を呼び戻されました。
「う、うん。なんでもない。立派になったねー」
「立派?」
何もしらない息子は怪訝な顔をしましたが、あたしは内心、それどころではありませんでした。
こんなの目の前に見せつけられたら、正気でいられるわけない。
自分の性欲を、この時ほど恨んだことはありませんでした。今にも理性が消えそうです。
もしこれが息子のじゃなかったら、そのまま飛びついていたと思います。
それでも、ギリギリのところでかろうじて平静を保ちました。
「それじゃ、こうなったときのやり方、教えるからよく覚えてね」
「う、うん」
「まず…皮、剥いちゃおっか」
「えっ」
これだけ自然に剥けるようなら、それなりに刺激には強くなってるだろうし大丈夫だろうと思ったんです。
あたしはできるだけやさしく、息子のち●ちんに手を添えました。
ヒクヒクと動いているその動きを、できるだけ意識しないようにしながら。
「こ、怖いよ…」
「安心しなさいって。大人のち●ちんにするだけ」
「大人のち●ちん?」
「大人のはね、子供のとは違うの。ママ、やり方知ってるから。何だったら、目閉じてれば?」
「う、うん…」
殆ど指で引っ張っただけでしたが、つるんと息子の皮は剥けました。
もともと放っておいても、剥ける寸前だったんだろうな。
そんなことを思いました。
ただ、皮がむけた瞬間に、うっすら皮の中に溜まっていた恥垢の臭いが鼻をついて、くらくらしました。
自分の下半身が、勝手にかっと熱くなったのが分かりました。
まずい。本気でまずい。早く、済ませないと…
「終わった?」
恐る恐る、息子が目を開けました。
そして、目を丸くしました。
「大人のち●ちんって、こんなのなの」
「そう。見違えたでしょ?」
「うん。なんだかすごい。僕、もう大人なんだ」
嬉しそうでした。この年頃だと、やっぱり大人って言われるのは嬉しいんでしょう。
そういえば、あたしも大人っていわれたとき嬉しかったなあ。
昔の記憶をたどりながらも、本題に戻ります。
「じゃあ、手でこうやって、ち●ちんを握って」
息子の手を、ち●ちんに誘導します。
もちろん、自分でさせるつもりでした。
ですが、はじめてで力加減がよくわからないのでしょう。
握るという言い方が悪かったのか、息子はいきなり、思いっきりぐっと力を入れてしまったんです。
「痛っ!」
「だ、大丈夫!?」
「うぅ…だ、大丈夫だけど…」
「まだ痛い?」
「なんとか…でもこれ…怖い」
オナニーの最初の印象は最悪のようでした。息子はすっかり怖がってしまっています。
仕方ない…かなあ。
「じゃあ、今日はママがしてあげる。力の加減、覚えておきなさい?」
「うん」
本当は、どのくらいの力が一番気持ちいいのかなんて、女のあたしにはわかりません。
でも、この調子だと息子にやらせるよりはまだマシだろう。そう思いながら、あたしは、おもむろに手を伸ばしました。
できるだけやさしく、ピンと張った表面を撫でさすります。
「どう?」
「な…なんか…変な感じ…」
息子がくぐもった声を上げます。
その間に、あたしは手のひら全体で、息子のを掴みました。
ゆっくりと、こねくり回すように手を動かします。
「う、ううっ…」
初めて聞く、息子の喘ぎ声。
本人には自覚さえなかったでしょうけど、あたしにはその声が頭の中いっぱいに響き渡るようでした。
どんどんいやらしい気持ちになってきます。
このち●ちん、もし、仮に、中に入れたらどんな感じなんだろう。
こんなのがあたしのおなかの中で動いたら、どんなに気持ちいいだろう…
そんな欲望が、ごく自然に頭の中にどんどんと湧いてきます。
そのたびに、あたしは呪文のように「ありえないありえない」と繰り返しました。
笑われるかもしれませんけど、もう必死だったんです。
ただ、結果的には、そんなあたしの努力は無駄だったんですが。
1分くらいしごいたころでしょうか。
「あ、あれ?」
「どうしたの?」
「ま、ママ、漏れちゃう!おしっこ…」
「それおしっこじゃないわよ。大丈夫だから、出しちゃいなさい」
「ええっ!?」
「大丈夫。安心して」
「うん…う、ううっ」
手を速めたとき、それは訪れました。
「ま、ママ、なんか出るぅ!」
甲高い声とともに、息子の尿道から、ものすごい勢いで白いものが噴き出しました。
息子の人生初の、射精。噴き出した精液は、まるで噴水のように飛び散り、あたしの顔を直撃しました。
別に顔を近づけていたわけでもないのに、勢いが激し過ぎたんです。
もわっと漂う、精液の臭い。
大人のとは段違いの、濃い、生臭いにおい…
「はあ、はあ…ま、ママ、大丈夫!?」
「うん…でも、すっきりしたでしょ」
耐えきった。そう思いました。もう無理。これ以上はもう我慢できない。
精液の臭いで、いよいよ頭がどうかなりそうでした。
でも、これでち●ちんがしぼんでくれれば大丈夫。
あとは…あとでちょっとだけ時間取って、してこよう。これ、もうおさまりが付かないや…
あたしはそう思いました。下半身がジンジンしています。今、スカートの下がどうなっているかは、考えたくもない。
さいわい、ご近所にも相手は一人いました。その人に頼めば相手はしてくれるでしょう。
一回エッチする程度なら、それから夕食をつくっても時間的には全然余裕があります。
ただ、あたしはカン違いをしていました。
息子の年頃の精力がどれくらいすごいのか、それを完全に見誤っていたんです。
息子の声が、妙に遠くから聞こえました。
「気持ちよかった。だけど…スッキリはしてないよ…全然小さくならないし…」
目を向けると、息子のいう通り、ち●ちんは相変わらず真っ赤に膨らんだままです。
むしろ、さっき出した精子が亀頭にこびりついて、ますます異様な姿になっています。
ひく、ひくと小刻みに揺れるたびに、尿道口からドロッとした液体が流れ出て、床にまで滴っていました。
そのあんまりな光景に、あたしの中でとうとう、何かがブツリと切れました。
絶対、それだけはしちゃダメだというライン。それが、力なく消え去って言ったんです。
あたしは、無意識に唇に飛び散った息子の精液を舌で舐め撮りました。
それだけで、口いっぱいに信じられない強い匂いが広がります。
やっぱり、全然違う。この精子を、もっと一杯味わいたい。
「そう…困ったね」
「うん」
「じゃあ、ママが奥の手、教えてあげようか」
「え、そんな方法、まだあるの?」
自分の声ながら、気持ち悪いほどの猫なで声でした。
「そう。さっきのよりもっと気持ちよくて、こんどこそスッキリできる方法」
「すごい!教えて教えて!」
「でもね、一つだけ約束。ママ以外の誰にもいっちゃだめだよ」
「え?」
「秘密の方法だから。約束できる?」
「…うん!」
もっとも、たとえ息子が約束できないと言ったとしても、あたしは我慢できなかったと思いますが。
「じゃあ、そこに横になって。仰向けにね」
「うん」
「そう、それで、あとはじっとしてればいいからね」
「それだけ?何もしなくていいの?」
「そう。ママに任せなさい」
「うん」
あたしを信頼しきった息子のあどけない笑顔。
それとは正反対に、天井の光を浴びてそそり立っている、息子のち●ちん。
見ているだけで、眩暈がしそうでした。
服を脱ぐのももどかしくて、あたしはスカートの中に手を突っ込んで、下着だけ脱ぎ捨てました。
ベットリと愛液まみれになったそれを、床に放り捨てます。
そしてそのまま息子の腰の上にまたがり、狙いを定めました。
「ママ、ほんとに何をするの?」
さすがにいつもとあたしの雰囲気が違うのを感じたんでしょう。
すこしおどおどと、息子はあたしを見上げました。
「大丈夫。すぐ気持ちよくなるから、楽しみにしてて」
「う、うん…」
「また目を閉じててもいいわよ」
息子は素直に、両目を閉じます。
そのタイミングで、あたしは腰をゆっくりと落としていきました。
膣口に、息子の先端が触れます。
「あっ…」
息子が小さな声を上げましたが、あたしはもう、腰を落とすのを止めませんでした。
本人が破裂しそうと言っただけあって、息子の亀頭は猛烈に硬くて、すんなりと、そして貫くようにあたしの中に入ってきました。
「ま、ママ…なんかち●ちんが、すごくあったかい…」
「でしょ?」
「…気持ちいい…ほんとにさっきのより気持ちいい!」
「…ママも嬉しい。もっと気持ちよく…してあげるね」
腰を、思い切り落とします。
息子のち●ちんが、根元まで深々と、あたしの膣に突き刺さりました。
「あ、あっ…すごいっ、何これっ!」
何をしているのか知らない息子は感嘆の声を上げました。
ただ、あたしはあたしでそれどころではありませんでした。
すごい。こんなの、知らない…
息子のち●ちんは、あたしの奥までしっかり届いていました。
ものすごい圧迫感です。
それに、予想はしていたとはいえ、カリのひっかかりが凄かった。
まだ入れただけなのに、あたしは今にもイきそうになっていました。
「う…動くね。もうちょっとで、すっきりするから…」
かろうじて息子に声を掛けてから、あたしは腰を振りはじめました。
大して激しく動いたわけじゃありません。
でも、それだけでも十分でした。
息子の発達し切った性器は、軽く身体を揺さぶっただけで容赦なくあたしの膣内をかき回します。
まるで凶器のようでした。
「あ…くっ…」
「ま、ママあ!なにこれっ!気持ち…気持ちいいよお!」
律儀に目をつぶったまま、快感を訴える息子。
それを聞きながら、あたしは歯を食いしばって声をこらえました。
さすがに、喘ぎ声をきかせる気にはなれなかったんです。
それでも、完全には抑えることはできず、みるみる自分の息が荒くなってくるのを感じました。
あんまり気持ちよすぎて、もうイけちゃいそうです。
自分の動きだけでこんなに早くイけそうなんて、はじめてでした。
「んっ…んっ…あ……んっ!」
「ママ、また…さっきの、出ちゃいそう…」
「あ…んっ…だ、出しちゃいなさい…さっきと、同じようにね…」
「うん…」
息子と一緒にイく。そう思うと、ますますゾクゾクしました。
「ま、ママっ、…出る!」
「んーっ!」
タイミングを見計らって、あたしは思い切り膣を締めました。
同時に思い切り、歯を食いしばります。
びくん、と息子の身体がゆれ、ち●ちんが、ひくっ、ひくっと痙攣するかのように動きました。
その動きに合わせて、あたしの中に生ぬるいものが吐き出されて行きます。
その動きが止まるまで、どれくらいかかったでしょうか。
その間、あたしは一言もしゃべれませんでした。気持ちよすぎて、頭が真っ白になっていました。
自分の腰が、勝手に小刻みに震えていましたが、止めることはできませんでした。
ようやく落ち着いたところで、ようやくあたしは息子に話しかけました。
「はあ、ぁ…ど、どう?…今度こそ、スッキリ…した?」
2回目です。いくら若いと言ったって、もう打ち止めでしょう。
でも、息子は申し訳なさそうに言ったんです。
「…まだダメみたい…」
言われてみれば、息子のち●ちんはあたしの中に硬く突き刺さったままです。
圧迫感も、全然衰えていません。
すごい。これが若さってものか。
そして、この時あたしは悟ってしまったんです。
年中性欲に飢えた、どこか狂ったあたしでさえも満足させてくれる男が、自分の一番近くにいたことに。
「そう…でも、安心して。今日はスッキリするまで付き合ってあげる」
「ママ。ありがとう」
「これから先も、ずっとね…ち●ちんが破裂しそうになったら、言いなさい。ママが全部受け止めてあげるから」
「うん!ママ、大好き!」
息子の声を聞きながら、あたしは再び腰を持ち上げました。
息子の精子を、今度こそ、勃たなくなるまで搾り取ってあげるために。
あれ以来、息子との関係は続いています。今となっては、ほぼ毎日。
もちろん、先のことを考えると、それこそ頭痛がします。
息子だって、遠からず自分が何をしているのか気づく日がくるでしょう。どう考えたって、破綻しか見えない。
けれど、それが分かっていながら、あたしは息子とのこの秘密の日課をやめられずにいます。
つくづく本当に、病気ですよね。