下着で自慰する息子に欲情…母と息子のどろどろ騎乗位SEX

息子と肉体関係を持つようになって、もうかなりたちます。
まさか息子に欲情するようになるなんて思ってもみませんでしたが、一度エッチしてしまうと、意外と慣れてしまうものですね。
今ではすっかり息子とのセックスが日課になりました。
ほんの少し前まで、自分がいたって普通の母親だったことが嘘のように思えます。

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うぶな母親が知った、息子の肉棒の快楽

結婚後長らく、わたしには色っぽい話なんてなにもありませんでした。
女として枯れたんじゃない、なんて友達に言われたことだってあります。

言い方がひどいのですこし悔しかったですが、わたしは長い間それをふうん、と受け流してきました。
毎日の暮らしには不満はありませんでしたし、今さら夫以外の男性と関わり合いになる理由がありません。
子供を産んだ後も夫との性生活は続いていましたし、特に不満の種もありませんでした。

それに枯れたとはいっても、授業参観や保護者会に行くとまず間違いなく実際の歳より若く見られていましたから、そんなに自信はなくしていませんでした。
だいいち、その当時はまだ30にもなってなかったですから。女友達も言い過ぎですよね。
なんにせよ、生活は平凡そのものでしたが、わたしは自分にも環境にも満足していたんです。

平和な日々が続くうち、わたしはいつしか30台なかばになっていました。
そして、わたしの周りの環境が少しずつ変わり始めたんです。

数年前から、息子がオナニーをするようになっていることには気づいていました。
現場をみたわけではなかったですが、夫と数限りなくセックスしてきたんですから、それくらいはわかります。
なにしろ、息子が学校に行っている間に部屋を掃除しに入ると、ムッと精液の、あの匂いが漂ってくるんですから。
ゴミ箱に溜まったティッシュをみるだけでも一目瞭然ですが。

わたしはそれを咎めたりはしませんでした。男の子なら当たり前のことですから。
むしろ、部屋に充満した息子の精液の臭いを嗅ぎながら、わたしは感慨に浸ったんです。もうこんなに大きくなったんだ…って。

ただ、息子の性欲の対象にまでは、わたしは考えが及んでいませんでした。
息子がオナニーするようになってからしばらくたった頃、自分の下着が時々なくなることに気づいたんです。

最初に気づいたのは、探していた下着がどうしてもみつからなかったことがきっかけです。
わたしは、タンスの前で首をひねりました。
おかしい。あの下着を捨てるわけないんだけど。なにしろその下着は、つい先日買ったばかりだったんです。
もちろん、捨ててしまうような汚れなんてついていません。
それでも、ない以上は捨てたとしか考えられませんし、あきらめるしかありませんでした。

あれ高かったのになあ、とわたしは未練タラタラでした。
枯れた枯れたと言われているわたしですが、夫とのセックスを盛り上げるには必需品でしたから、それなりにこだわって集めてはいたんです。
今回は仕方がないけど、次からはうっかりしないようにしよう。

ところがです。その1か月後、わたしはまた下着が一枚、なくなっていることに気づきました。
今度は前と違って気をつけていましたし、タンスのどこにしまったかまでハッキリ覚えています。
なにしろ、その一枚は、わたしが一枚だけ持っていたTバックだったんですから。
わたし自身はそれほど思い入れはありませんでしたが、夫が気に入っていたんです。

さすがにわたしはおかしいと思いました。
下着泥棒とも思えません。干してあるのを狙うならともかく、わざわざ下着のために部屋にはいってくるものでしょうか。

とはいえ、それ以外の可能性をわたしは思いつきませんでした。
まさか自分の下着で息子がオナニーしているなんて、考え付かなかったんです。
今にして思えば、その可能性を無意識に考えないようにしただけかもしれませんが。
ですが、息子が何をしているか、わたしは数日後には思い知ることになったんです。

その夜、勉強中の息子にコーヒーを淹れてやろうとしたんです。
ですが、わたしはコーヒーカップをお盆に乗せたまま、息子の部屋のドアの前で立ち止まることになりました。
ドアの締まりが甘くて、本当にわずかでしたが、ドアが開いていたんです。
細い隙間からは、異様な動きをする息子の姿がありました。
斜め後ろからでしたが、息子が股間を一心にしごいているのは、その動きからも明らかでした。

 

それだけなら、わたしは見て見ぬふりをして回れ右していたと思います。
わたしが立ちすくんでしまったのは、息子の左手―――しごいていない方の手―――にある一枚の布地を見てしまったからでした。
多少離れていたとはいえ、見間違えるはずもありません。息子はわたしのTバックを、手に硬く握りしめていたんです。
わたしはすっかり立ちすくんでしまいました。信じたくないというのが本音でした。
ですが、息子はその数秒後、左手に持っていた私の下着を自分の顔に押し当てながら射精したんです。
首をそらし、気持ちよさそうな息子の股間から、白い液体が宙を飛ぶのがかすかに見えました。
その時息子の口からでた、かすかなつぶやきをわたしは聞き取ってしまったんです。

「母さん…」

わたしはロボットのように体の向きを変え、必死に足音をたてないよう、台所に戻ったんです。
コーヒーをこぼさないようにお盆をテーブルに置くのが精一杯でした。わたしは力が抜けて、床にへたり込んでしまったんです。
胸の動悸がいつまでもおさまりませんでした。

それからしばらく、わたしは憂鬱でした。
夫には言えませんでした。夫は優しい人でしたが、それだけに頭を抱えるのは目に見えていました。
こんなことで気を揉ませたくありませんでしたし、問題が問題ですから、息子の出方によっては取り返しのつかないことになりかねません。

ただ、夫に言えなかったのには、もう一つ理由がありました。
憂鬱さの一方で、日がたつごとに、自分の中で広がっていく、ある感情。
わたしは、息子が自分に性欲を向けているということに、だんだん興奮を覚えるようになってきたんです。
理由なんてわかりません。
それどころか、自分でも信じられませんでした。

わたしはもともと、そんなにエッチな性格ではありません。夫しか知らなかったくらいウブでしたから、性感だって夫が開発してくれたようなものです。
それに、そういうことは全部抜きにしても、息子に興奮してしまうなんて、常識以前の問題でした。
なんでこうなったの。
混乱をきたしたわたしは、何もできずに呆然とするばかりでした。
ただ、時間が立てばたつほど、息子への感情はより確かな形をとるようになっていきました。わたしは、自分に興奮している息子が欲しくなってきたんです。
実の母親なのに、です。

こんなのダメだ。
最初はそう思ったんです。
ですが、すっかり目覚めてしまったのか、頭ではそう思っても身体が言うことをきいてくれません。
最後には、息子の留守中にあの日のことを思い出しただけで濡れてしまうようにさえなってしまいました。

―――息子があの時、もしこちらを向いて襲い掛かってきたとしたらどうなっていただろう。
―――ち●ちんをむき出しにした息子をしゃぶってあげたら、どんな声をあげるんだろう。
―――息子のち●ちんを中に入れたらどんな感じなんだろう…

空想はみるみる、目も当てられない醜悪なものになっていきました。
こうなったら、抑えるしかない。
百歩譲って欲情してしまうのは仕方ないとしても、母子相姦なんてありえない。絶対に現実にするわけにはいかない。
わたしは自分に言い聞かせました。それでも、息子とのセックスへの妄想は日に日に激しくなっていったんです。

夫の海外赴任が本決まりになったのは、その頃のことでした。
タイミングは最悪です。
もちろん止めるわけにもいかず、早くも1か月後には、夫は飛行機にのって旅立っていきました。
空港で遠ざかっていく飛行機を眺めながら、わたしは傍らに立つ息子をチラリとみて、これからどうなんだろう…と思っていました。
そう思うと、身体の芯が熱くなってきてどうしようもありませんでした。

それでも、最初のひと月ほどはなんとか、何事もなく過ぎ去りました。
わたしはつとめて自制して、少しでも興奮してきたなと思ったら深呼吸をしてなんとか落ち着くよう心掛けました。
息子は息子で、もともと気のやさしいおとなしい子です。あんなことをしているのを別にすれば、理想的な息子と言っても言い過ぎではありません。
それだけに、なおさらわたしは複雑でした。
エプロンをつけて料理をしている間も、背後でのんびりとテーブルについて待っている息子の気配に、わたしは下半身が熱くなるのを止められませんでした。
ひとりの母親として、今の親子関係を、家庭を壊すわけにはいかない。
ひたすら、そう言い聞かせる毎日でした。
ですが、一日が終わってひとり寝室に入り、股間を触ってみるとベットリ濡れている。
そんな毎日が続いたんです。

ただ、わたしのやせ我慢は、そう長くもたなかったんです。

 

 

その日、わたしは珍しく朝から外出しました。女友達にお呼ばれしたんです。
息子は休日でしたから、昼食代だけ渡して家を出ました。

久しぶりの友達とのおしゃべりは楽しかったですが、彼女の口の悪さは相変わらずでした。
年齢を重ねたせいかむしろ昔よりも辛らつになっていて、わたしにも例によって枯れるんじゃないわよとか、そういう言葉をかけてきます。
枯れてないよ。むしろ、今くらい女としての自分の欲求を感じたことはないよ。
でももちろん、わたしは何も言いませんでした。近親相姦願望があるなんて、相手が誰だろうと言えません。
わたしは内心、ため息をつきました。
その時でさえ、息子のことを思い出すとよそ行きの服の下で下半身が熱くなっていたんですから。

一日中つきあって、家に帰り着いたときには夕方になっていました。
玄関のドアには鍵がかかっていて、わたしはてっきり息子も外出したものと思ったんです。
だから、家の中に向かって声を掛けるようなこともせず、ハイヒールを脱いで中に入ったんです。

着替えようと、自分の部屋のドアをわたしは無言で開けました。
そこに、息子がいたんです。わたしの下着を自分のち●ちんにこすりつけながら。
その動きが止まりました。
こちらを見つめる、大きく見開かれた目を今でも思い出します。

わたしはというと、息子の行為を知っていたせいもあって、意外に動揺はしませんでした。
こんなところで自慰するなんてとは思いましたが、わたしが留守なこともあって大胆になってしまったのかもしれません。
いずれにしても、わたしは叱るつもりはもうありませんでした。
自分だって、息子のことを言えるほど立派な母親じゃないのはもうわかっていましたから。
それどころか、私がこの時考えていたのは、むしろその正反対のことでした。

息子の股間で、まっすぐ天井に向かって硬くなっているち●ちん。
オナニーしているのを見た時は背後からでしたから、直接勃起している様子を目にしたのははじめてです。
夫のよりも一回り以上たくましい凶器のような姿は、わたしにかろうじて残っていた自制心を粉々にしたんです。
わたしは何も言わず一歩部屋に踏み入りました。
もう、我慢する気はこれっぽっちもなくなっていました。
息子がこれだけはっきり行動にあらわしてるんだもの。
わたしだけが興奮しちゃダメってことはないよね。
屁理屈でしたが、自分への言い訳としてはこれでも十分でした。
一瞬だけ夫の顔が頭をかすめましたが、すぐに消えていきました。

怯えたような顔をしている息子。
こういう顔をすると、もともとの気の弱さが顔に出ます。
そんな息子をなだめるかのように、わたしは彼の股間にゆっくりと手を伸ばしたんです。
できるだけやさしく手のひらで包んであげると、信じられないといった顔で息子はわたしをまじまじとみつめました。

射精寸前だったんでしょう。一度中断されたとはいえ、息子の一回目の射精まではすぐでした。
軽く握っただけで、息子は唇をかみしめました。
小さなころ、お風呂で洗ってあげたときとは全然別物になっていました。
すっかり大人になっちゃって。わたしは嬉しさを感じながら、それを少しだけ揉んであげたんです。
それだけで、冗談のように大量の精子が噴き出してきたんです。
握っていた手はもちろん、顔にまでかかりました。ねばねばした黄ばんだ精液は、夫ではまず見られない濃さでした。
結婚前は経験のなかったわたしには、もちろんこんな精液は未知のものです。知識として、こういうのが出ることもあると知っている程度でした。
でも、驚きはあっても不快感は皆無でした。
わたしは指にねっとりと絡みついた息子の精子を舐めとりました。途端に、口の中一杯に生臭いにおいが溢れました。
息子の部屋で嗅いだ臭いです。でも、出した後の残り香と直接舐めとるのとでは、全然違いました。
とんでもなくくさいのに、それはわたしの下半身を敏感にさせるばかりでした。

びっくりしたように息子がこちらを見つめていました。
まさか、母親が自分の精液を舐めとるなんて、思ってもみなかったんでしょう。
でも、わたしにとっては、指に残っただけの量では物足りませんでした。
ここまできたんだから、もうやめられない。
腰をかがめ、わたしは精子にまみれた息子のち●ちんを、思い切り頬張ったんです。
息子の目がますますまん丸になるのを上目遣いで確認しながら、ち●ちんの汚れを口の中で吸い取ったんです。

そのまま息子をわたしたち夫婦のベッドに寝かせました。
一度射精したくらいではびくともしないほど息子の性力は旺盛で、口に含んであげている間に元の通り、夫以上の大きさに戻っていました。
すっかりカチンコチンになったそれは、天井を向いたまま微動だにしません。
わたしのつばと精子に濡れたち●ちんの表面には血管の筋が浮き出ていて、息子の成長を感じさせました。
でも、直接聞いたことはないですが、実際に使ったことは多分ないはずです。それだけに色は綺麗なピンク色をしていて、少し可愛らしく思えました。

 

息子の腰の上に跨って、片手で位置を調整しました。
なかなか狙いが定まりません。わたしは夫とのセックスの時も、こんなに積極的になったことはなかったんです。
慣れない動きに四苦八苦していると、息子が少し不安そうな顔をしていました。
興奮しているのはありありとわかりますが、やっぱり未体験の男の子です。いろいろ心配なこともあるんでしょう。
心配しないで。母さんにまかせて。
それだけ言ったとき、ようやくうまい角度で、ち●ちんの先がわたしの膣の入口に引っかかりました。
あとはここで腰を落とせば…

そこでわたしは躊躇しました。
ここで腰を落としたら、もうただの母と息子じゃいられなくなる。そのことを実感として感じたんです。
同時に、ずっと我慢していた時よりもはるかに大きな罪悪感が襲ってきました。
でも、そう思ったのも少しの間だけでした。ここまで来たら、引き返すことはどちらにしても無理なんですから。
そう思うと、ふっと、嘘のように心が静まりました。
ただ、お腹の中の、女としての感覚だけが、みるみる高まっていきます。
わたしは、腰を下ろしました。
すっかり硬くなっていた息子のち●ちんが、わたしの中をかき分けながら中に入ってきます。

これが…息子のち●ちん。
思った以上の圧迫感で意識を飛ばしそうになりながら、わたしは改めて感嘆していました。
すごい。息子のがこんなにすごいなんて。
そう思うと、身体の下でかわいらしく声を上げる息子が、とてもたくましい男に見えました。
わたしはそのままどんどん腰を落としていきました。

あれ…まだ入ってくる…?
そこまでには見えなかったのですが、いつまで入れても息子のち●ちんはどんどん奥へ奥へと入ってきます。
感じていながらも、不安になってしまうくらいでした。
でも、止める気にはなりませんでした。一番奥まで、入れたい。わたしは思い切って、ぐっと最後まで腰を落としたんです。
そして、わたしは息子の、あまりの感触に息をつまらせたんです。
息子のち●ちんは、これまで一度も突かれたことのない、わたしの一番奥の方までを貫いていたんです。
硬さはもちろん、いざ入れてみると思った以上に太さもあって、わたしは自分から誘っておきながら、腰がしばらく動かせませんでした。
今、わたしはどんな顔をしているんだろう。
息子のアソコでこんなになっていると思うと、身体がますます火照って、ガクガクと震えてきました。

息子は、今にもまた射精しそうな顔をしながらも、そんな母親を心配そうな顔で見つめていました。はじめてのセックスです。
女性がどんな反応をするものなのか、こういう反応が普通のことなのかさえわかっていないのでしょう。
わたしがこんなことじゃいけないな。
わたしは無理やり身体の震えを止めると、息子の頬をやさしくなでました。
それから、少しずつ、恐る恐る腰を動かしました。擦り付けるように。
息子が感極まった顔で目を閉じたのが、わたしには満足でした。

一度動き始めてしまうと、今度は止まらなくなりました。
膣の中で文字通り暴れまわる息子のち●ちんは膣のあちこちを無軌道に突き、かき混ぜ、そのたびにわたしはイきそうになるのをこらえました。
母親のわたしが先にいっちゃだめだ、と思いました。
こうなった以上、息子と一緒に最後までイきたいと思ったんです。
もっとも、それほど耐える時間は長くありませんでした。
息子はもう顔を真っ赤にして射精をこらえていて、今にも出そうでした。
だからわたしもなんとかもったようなものです。
これ、すごい。夫のより、絶対すごい。わたし、息子のち●ちんでこんなに感じちゃってる…!
セックスしていて、自分からあそこまでいやらしい気持ちになったのははじめてでした。

息子の顔はもう必死さが見えていました。
腰を振るわたしにも、ち●ちんがブルブルと小刻みに震え始めたのがわかりました。
いきそう?
そう声を掛けてあげると、息子は無言のまま、首を縦に振りました。
そう。じゃ、一緒にいこうよ。
できるだけ平静を装った声を掛けた時、息子はわたしの腰をガっとつかみました。
そのまま思い切り股間を押し付けてきました。
まるで杭のようになったち●ちんが、再び私の奥の奥まで深く、めり込みました。
そして、一番奥まで達したところで、ぶるっと小さく震えました。
あっ…
お腹の中に生ぬるいものが飛び出すのを感じた時、わたしは達しました。
息子の精子が、自分の胎内に流れ込んでくるのを感じながら。
わたしたちは、そのまましばらく動けませんでした。

そのうち徐々に、息子の大きさがしぼみはじめました。
つい名残惜しい気持ちになりながらも、わたしは薄れた意識の中で思いました。
今日はこれで十分じゃない。これからいくらでも、わたしたち親子がセックスする時間はあるんだから。
諦めと満足感が、わたしの中でグルグルと渦を巻きました。
腰を浮かせて身体を離すと、さっきと同じくらいねっとりとした精子が、膣の中からどろりと流れ出してきました。
それをふき取ってから、わたしたちは二人で晩御飯を食べました。
それからお風呂に入って、そしてその夜、早くも私たち親子は、二度目の近親相姦に及んだんです。

それからわたしたち親子にとって、セックスは食事と同じくらい当たりまえのものになりました。
息子が学校から帰ってくると、ご飯の前に一回はエッチするのが普通に鳴っています。
自分がこんな行為に夢中になるなんて想像もしませんでしたが、なってみないとわからないものだとつくづく思います。

もちろん息子だって、いつかはわたしから巣立って行くと思いますし、その時には温かく見守ってやろうと思っています。
でも、それまではこの関係を終わらせるつもりはありません。わたしの暮らしには息子とその身体がもう欠かせないものになっているんです。
さいわい、夫はまだ当分帰国する見込みはたたないみたいですし、息子は息子でわたしとのセックスを毎日心待ちにしているみたいですから、当分心配はなさそうです。

それでもときどき、まだ真面目だったころの自分を思い出して、懐かしくなることもあります。
そのたびに罪悪感で胸がいっぱいになります。でも、それは仕方ないです。
それと引き換えにわたしは、これ以上は望めないと思っていた頃よりもさらに上の、満たされた暮らしを手にいれたんですから。

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