好色そうな父に恋してしまった娘の近親相姦

なんで父なんか好きになってしまったのか。自分でもいまだにそれがわからない。

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父さんの精子を独りじめしたい!

父は、昔から下品な人で、娘のあたしの前でも下ネタを平気でいうような人だった。それに、顔もいかにも好色そうで、ギラギラと脂ぎっていて、みるからにスケベそのもの。友達に会わせるのも躊躇するくらいで、実際にあたしは友達を家に呼んだことさえロクにないほどだ。

 

ただ、粗野だったけれどあたしには優しかった。好きになった理由を、敢えて挙げるならそんなところか。一番大きな理由は、あたし自身にあったのだろうけど。いずれにせよ、父に恋心を抱いてしまったという事実には変わりないのだから。最初は淡い恋心程度だったその感情は、年を追うごとに激しくなっていった。

あたしはそれでも、心を押し殺していい娘を演じ続けた。非常識な感情だということは最初の頃からわかっていたし、このまま何もなく気持ちが風化してくれるなら、それに越したことはない。けれど、とうとう大人になってもその感情は消えなかった。

焦ったあたしは、大して好きでもない人に告白してセックスも経験してみた。それでも、父を諦めることはできなかった。その頃には父は当然だけど、かなり歳をとっていた。あたしを産んだのが早かったから、一般的な父親よりは若かったけれど、それでも二十を超えた娘がいる父親だ。さすがに話を直接聞いたわけじゃないけれど、たぶん母親とだって久しくしてなかったんじゃないかと思う。

 

ただ、それもあったのか、あたしが意を決して誘惑したとき、父は拒めなかった。母親の留守中のリビングで、あたしは動悸がどんどん激しくなってくるのを感じながら、父のトレーナーのズボンをずり下げた。長年、夢にまで見た父のおち●ちんが目の前に現れた。直接見るのは、久しぶりだった。やっぱり年齢もあるのか、そんなにまだ膨らんでいない。でも、しばらく手や口で刺激してあげると、徐々にだけれど血流が通ってくるのが分かった。

やがてそれがどくん、どくんとハッキリと感じられるようになったところで、あたしは自分の下着も下ろした。父は、おずおずと、あたしの性器を舐めてくれた。父の舌先が、あたしの割れ目の粘膜をこすったとき、あたしは危うく、それだけで失神しそうになってしまった。父が取り立ててうまかったわけじゃなく、ただ、感動が大きすぎたのだ。

 

あたしの中に、父のち●ちんが入ってきたときも、それは同様だった。お父さんが、あたしに挿れてくれてる…その感慨があたしを容赦なく打ちのめした。心の中が幸福感で満ちていく。それと同時に、もう戻れないんだなと思ったけれど、それは既にあたしにとって、些細な問題にすぎなくなっていた。

「…最後に訊くが、本当に、いいんだな」

「うん…お父さんの、もっと感じたいから…」

もともと好色な人だったこともあるのか。一度覚悟を決めた父は、それまでの動揺ぶりが嘘のように落ち着いていた。おもむろに、ゆっくりと腰を振る。それに従ってうごいた父の凶器が、あたしの膣を深く深くえぐった。

「あ、…あっ!」

もう、あたしは喘ぐことしかできなかった。目から涙が流れているのがわかった。最高のセックスだ。これまでの、どんな彼氏よりも、いい。お父さんのだから、いい。

あたしは、我を忘れて、両手両足を父に絡ませ、抱き着いていた。その勢いで、余計に深く父のち●ちんがあたしの中に突き刺さる。それがたまらなくて、あたしはグイグイと父の股間に身体を自分から擦り付けた。こんないやらしい娘でごめんなさい。そう思いながら。

父としては、あたしの身体で縛られているようなもので、さぞかし動きにくかったと思うけれど、それでも長年の経験からか、動きはそんなに滞ることはなかった。ほどなく、父の精子をあたしは胎内いっぱいに受け止め、絶頂に達した。足がビクンビクンと動く。それがようやくおさまったとき、あたしは父に改めて、意思を伝えた。父は受け入れてくれた。

 

家族全員が働いていることもあって時間はあまり合わないけれど、それから母の留守には、あたしと父親は決まってセックスしている。身体もますます馴染んできて、とても気持ちいい。幸せだ。

父親が、今後いつまでセックスできるかはわからない。年齢もあるし、そう遠くないうちに限界は来ると思う。でも、せめてその日が来るまでは、あたしは父親の精子を独り占めしたいと思っている。

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